【セックス体験談】出会い系で知り合ったエロい人妻との生セックス

この人妻とは、3年前にハッピーメール、いわゆる出会い系で知り合った。
今は、3ヶ月に1回程度の頻度でホテルで待ち合わせてセックスをする仲となっている。
スペックとしては、32歳人妻、身長153cm、B85、W60、H85ぐらいだと思う。
この人妻は、性格も良く、優しく、何よりもセックスが好きなところが良い。
今回は、この人妻との情事をお届けする。
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ホテル入室編

今日は昼過ぎにフリータイムでホテルに入り、くつろぎながら人妻を待つ。

ホテルフロント)「お連れの方が来られました。」
パ太郎)「はい。お願いします。」

コン!コン!と部屋のドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。

美優)「久しぶり。」
パ太郎)「おう、元気そうだね。入って。」

今日の服装は、白のブラウスに紺色のセミタイトスカートと清潔感があって良い!
化粧は薄めで、年齢の割に幼さも兼ね備えており、キレイ可愛い感じだ。

ソファー編

いつものパターンだが、来たらまず、愛の抱擁などは後回しで
美優さんが紅茶を淹れてくれる。
そこにお菓子も用意してくれて、しばし、世間話をしながらティータイムを楽しむ。

毎回思うが、この時間もとても幸せな時間だ。

美優さん曰く、
私との関係が続いているのも、こういう時間を大切にしてくれる人だからとの事。
私的には、セックスしていない日常の表情や話し方を丁寧に見ることで後の興奮度も高まるし、
また、服装もその1つで、おしゃれな女性は大好きである。

お風呂編

30分ぐらいのティータイムを終え、

美優)「そろそろ、お風呂に入る?」
パ太郎)「そうだね」

2人で脱衣所に行き、美優さんはいつものように鏡の前で髪を結んでいる。
結び終えるタイミングで、後ろからハグをしみてる。

鏡越しに、美優さんが優しく微笑む。
(うぉ、なんだか愛おしい、、、)

美優さんの首筋を愛撫し、ブラウスのボタンを一つずつ、外していくと
程よいサイズのおっぱいが見えてくる。
スカートをまくり上げ、胸と股を弄ると
美優さんから吐息が漏れ、少し興奮しているようだ。

美優)「はぁ、だめぇ。」

美優さんは振り返ると、舌を絡ませたキスをしてくる。

さらに美優さんのスカートを脱がし、ストッキングを膝のところまで下げ、
美優さんを洗面台の上に座らせて、ストッキングを全て脱がす。

美優さんとさらに激しいキスをしながら、自分の服も脱ぎ、
美優さんのブラウスとブラジャーを外し、胸周辺から乳首まで
愛撫を続ける。

さらにパンティーを脱がし、洗面台に座った状態でM字開脚させ、
マンコ周辺を丁寧に愛撫し、さらにクリトリス周辺から突起部分までやさしく愛撫する。

美優)「あぁ、気持ちいい。」
パ太郎)「美優さん、すごい濡れてるよ」
美優)「なんか、恥ずかしい」

濡れた膣内に舌を入れて、美優さんの愛液を味わう。
最初のラブジュースは、味は無いが、
臭みもなく、実に美味しい。

気持ち良さそうな美優さんを洗面台から降ろし、
鏡側を向かせ、洗面台に手をつかせる。

美優さんは鏡越しに甘い表情でこちらを見つめる。

なんだか、欲しがっているようにも見えたので、

後ろから立ちバック素股で肉棒を美優さんのマンコに沿わせて前後する。
美優さんの愛汁でグチョグチョになったマンコと擦れ合う肉棒はとても気持ちが良く、
さらにお尻を突き付けてくる美優さんが器用に肉棒を膣内へスルリと誘う

パ太郎)「あぁ、入る。。。気持ちいい・・・」
美優)「あ、あ〜、あ、いい」

亀頭だけ入った状態で止まる。

パ太郎)「美優さん、わざとでしょ?」
美優)「うん。我慢できなくて、ごめん。」
パ太郎)「お風呂入らないと。抜くよ?」
美優)「あ、もう少しだけ、ダメ?」
パ太郎)「じゃあ、少しだけね。」

さらに亀頭部分だけを出し入れし、亀頭のカリ部分が美優さんの膣口で引っかかる間隔が
とても気持ちよく、しばらく亀頭だけを出し入れすると

美優)「だめ、気持ちよすぎる、、、」

美優さんがさらにお尻を押し付けてきて、肉棒が根本まで深く入っていく。

美優)「あ、あ〜、すごい、いい」

ゆっくり腰を前後させ、美優さんの反応をみながら
バックから突いていく。

荒い息使いで感じる美優さんがとてもエロく
少しずつスピードをアップすると、洗面所にスパン音が響いていく。

その音に美優さんも興奮しているのか
美優)「あん、あ、そんな突かれたら、気持ちいい、、、すごい良い!」

時間にして5分ぐらいだろうか、
このままではイッてしまいそうだったので、
バックから入れたまま、美優さんに抱きつき、

パ太郎)「お風呂入ろうか?」
美優)「うん。そうだね。」

美優さんから抜いた肉棒は、美優さんの愛汁がベッタリと付いていた。

それを見て興奮してしまった私は、その場にしゃがみ
バックから美優さんのマンコを舐め尽くし、2度目のラブジュースを味わう。
本日2度目のラブジュースは、膣内外に付いた愛液で、1回目よりも量が多く
少し雑味を感じるものの、美味しくいただきました。

お風呂では、ゆっくり湯船に浸かりながら何気ない会話で温まったところで出る。

変なモードに入ってしまい、洗面所で急に始めちゃいました。
それに応戦する美優さんのポテンシャルの高さもよく、本当に人妻と不倫しているかのような
シチュエーションに燃えてしまいました。

ベッド前編

2人で布団に入り、しばらく他愛もない話をするが、
湯船に浸かったせいでお互い汗ばんでいる。

パ太郎)「暑いね」

といい、私が布団をめくったところで、
美優さんが私のタオルを剥がし、優しくフェラを始める。。

パ太郎)「あぁ、気持ちいい・・・」

美優さんの小さな口で亀頭部分を中心に責めてくる。
私の肉棒はギンギンに勃ち、美優さんは深く咥えこむ。

パ太郎)「あぁ、奥に当たって気持ちいい・・・」

美優さんの喉奥に当てるフェラで
ヨダレを垂らしながら、一生懸命咥えてくれる。

これが本当に気持ち良すぎて、しばらく続けてもらう。

しかしながら、美優さんが時折、嗚咽しながらも涙目で頑張る姿が愛おしくなったので、
フェラを止めて、騎乗位の体制に促すと、
美優さんは濡れたマンコに私の肉棒を挟み、
騎乗位素股で腰を卑猥に動かし、エッチな汁が音を立てる。

美優)「もう我慢出来ない。入れさせて。」

そう言って、腰を少し浮かすと手も使わず、起用に膣内へ肉棒を誘い入れる。

パ太郎)「あ〜、すごい美優さんの中、温かい。。。」

すると、美優さんは目をつぶり、下唇を噛みながら、とても気持ち良さそうな顔で、
腰を前後させ始める。その姿は、なんともいやらしい。

美優)「あ〜、いい、すごい!」

美優さんは騎乗位で腰を前後に動かし続け、徐々にスピードが上がっていく。
しばらくすると、

美優)「あ〜、だめ、いく!」

少し震えながら、崩れ落ちるように、抱き着いてきた。

美優)「ごめん、先に少し、イッちゃった。」
パ太郎)「良いよ。こっちもすごい気持ち良かった」
パ太郎)「美優さんって、本当にいい表情でエッチするよね?」
美優)「そんなところ見ないでよ。恥ずかしい。。。」

腕を美優さんの背中に回すと、すごい汗をかいており、
一生懸命さが伝わってきた。

エッチなことには、とても積極的な美優さん。
表情を見ていると、本当にエッチが好きなんだな〜と思う。

ベッド後編


体位を対面座位に変え、美優さんを抱きしめると
美優さんはまた腰を動かし始め、私は美優さんの乳首を愛撫しながらサポートするように腰を動かす。

美優)「キスして。」

そのまま、美優さんとキスをすると
美優さんは積極的に舌を絡ませてくる。

そのまま、美優さんに押し倒され、また騎乗位のような体位になり、
美優さんが上体を起こし、腰を振る。

すると、奥の子宮口に当たる間隔があり、

美優)「あ〜、奥に当たってる。気持ちいいぃぃ!」

美優さんはさらに腰を前後に激しく振り、
奥に当たる間隔と私の恥骨にクリトリスが当たる間隔が交互に押し寄せる。
しばらく続けていると、

美優)「もうだめ、イクぅぅぅ!」

美優さんは急にビクッ!ビクッ!ビクッ!と3回大きく体がうねり、動きが止まった。
美優さんはそのまま、覆いかぶさるように抱きついてきて、

美優)「あ〜もう。」
美優)「すごい気持ちよかった〜」

私も、もう限界でイキそうだったので、
少しぐったりする美優さんと体勢を入れ替え、正常位の状態にする。

パ太郎)「もうイッても良い?」
美優)「うん。うん。お願い。」

最後、正常位でゆっくり突いて行く。
美優さんの膣は中がトロトロになっており、とても気持ちがいい。
また、奥まで入れると、子宮口に当たり、それもまた、気持ちいい。
少しずつ、テンポアップし、スパン音が部屋に響き、それに合わせて美優さんの喘ぎ声も大きくなる。
ラストスパート、激しく腰を振り、全ての力を使い切る。
もう脳内はドーパミンが出てるのか、頭が真っ白で、ひたすら腰を振り続ける。

。。
。。。

ふと、我に返ると、もうイク直前まで、来ていた。

パ太郎)「美優さん、もうだめ、イク。」
美優)「いいよ。美優に出して!」
パ太郎)「あっ、イク!」

素早く、美優さんの膣から肉棒を抜いたところで、
大量の精子が出た。
美優さんのおっぱいまで飛んでいった。

美優)「すごい出たね。」
パ太郎)「美優さんの気持ち良すぎて。。。」

ここから、ピロートークで30分ぐらい話をしてると、
もう夕方だ。

美優)「夕飯の支度もあるから、帰らなきゃ。」
パ太郎)「今日は何作るの?」
美優)「何が良いかな?」
パ太郎)「パンバーグが良いな。」
美優)「じゃ、ハンバーグにする。」
パ太郎)「旦那さん、ハンバーグ好きなのかな?」
美優)「うん。好きだと思うよ。」
パ太郎)「そっか、じゃあ、良かった。」

シャワーを浴びて、美優さんは先にホテルを出るので見送る。

美優)「じゃあ、またメッセージ頂戴ね。」
パ太郎)「うん、メッセージするよ。」

軽くキスをして、美優さんは帰っていった。

総括

 
パ太郎
美優さんとのエッチは、本能でぶつかる感じで魂を揺さぶられて最高ですね。
脳からドーパミンが出るこの感じのセックスができる女性は最高ですね!