【デリヘル体験談】絆創膏✕筆プレイ✕アナル舐めを添えて

ホテル入室編

いつものホテル。定刻から少し遅れ、部屋の電話が鳴る。

ホテルフロント）「お連れの方が来られましたので、お通しして良いでしょうか？」

パ太郎）「はい。お願いします。」

さぁ、いつもながら緊張の瞬間だ。

コン！コン！とドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。

女性）「未唯（みい）です」

パ太郎）「はい。どうぞ。」

ソファー編

まずは、ソファーに腰掛け、利用時間の確認と料金を支払う。

パ太郎）「未唯さんすごい若そうだけどいくつ？」
未唯）「今年、２１歳です。」
パ太郎）「見た目がすごい幼いですよね？高校生でもイケそうですね。」
未唯）「そうなんです。もう少しお姉さんになりたいんですけどね。」
パ太郎）「こんなオジサンで申し訳ないけど、よろしくね。」
未唯）「いえいえ、年上の男性大好きなので大丈夫ですよ。」

なんて世間話を軽くしながら、今日の構想を練る。

お風呂編

そろそろということで２人でお風呂に入る。

未唯さんは可愛いワンピースを脱ぐと、白のオーソドックスな下着をつけている。
さらにブラジャーを取ると、程よいサイズのおっぱいで乳首もピンクに近く、とてもキレイだ。
また、下の毛は処理されていてパイパンになっており、割れ目が前から見てもわかる。

幼い見た目の女性が、パイパンで割れ目が見えるなんて神々しい図だ。

（ん〜、割れ目に絆創膏を貼りたい！ダメだ。。。言いたい！）

パ太郎）「未唯さん、割れ目がキレイですね？」
未唯）「そうですか？初めて言われました（笑」
パ太郎）「割れ目に絆創膏貼ってもいいですか？」
未唯）「え？え、どういうことですか？」

（やばい、すごい困惑してる。だが続ける！）

パ太郎）「割れ目を隠すように縦に絆創膏貼りたいんですが？」
未唯）「いや〜、、、貼ったこと無いので、、、お風呂入りましょ？ね？」
パ太郎）「駄目ですか。。。残念。。。」

未唯さんに手を引かれ、お風呂へ行く。。。

（せっかく絆創膏買ってきたんだけど、使えなかったな・・・）

お風呂では、未唯さんを洗ってあげることにした。
ボディーソープを泡立て、肩から胸、脇の下と優しく撫でるように洗う。

未唯）「洗ってもらったの初めてです。」
パ太郎）「そうですか。リクエストあったら言ってくださいね？」
未唯）「はい。ありがとうございます。」

今度は、屈んで未唯さんの下半身を洗っていく。
お尻から泡で優しく円を描くようにソフトタッチで洗うと少し未唯さんも反応している。

お尻の割れ目から、アナルを通り、膣まで泡を使って手を滑らせていく。

未唯）「あ、」

軽く未唯さんが反応を見せる。
今度は、前に回り、割れ目を目の前に人差し指を割れ目に沿わせ、
前後させると、少し主張するクリトリスが当たる。

未唯）「あ、そこ触ると、、、」

さらにクリトリスから膣の方まで前後させていくと、先程はなかったヌルヌルな愛汁が出ている。

パ太郎）「なんかヌルヌルしてますね」
未唯）「だって、そんなに触るから、、、」

しばらく、ヌルヌルな膣とクリトリスを弄り倒し、遊んだところで
立ちあがり、自分の肉棒に泡をたっぷり付けて
直立している未唯さんの割れ目に合わせ、秘密の三角コーナーへ前から入れたり、出したりすると
とても気持ちよく、肉棒にヌルヌルがまとわり付いてくる。
お互い向き合った状態で腰を動かすと、未唯さんはだんだん崩れそうになってきた。

未唯）「あ〜、すごい気持ちいいです。」

立っているのがキツそうだったので、未唯さんを壁に向けて手をつかせ、
今度は後ろから肉棒をバック素股形式で前後させていくと

未唯）「それも気持ちいいです〜」

未唯さんのヌルヌルは止まらず、滑る滑る。
崩れるように未唯さんがお尻を突き出すと、そのまま膣内に入るような感触があった。
しかし、泡とヌルヌルで腟内なのか、素股の圧着なのか、区別がつかない。

パ太郎）「今、入ってましたかね？」
未唯）「え？入ってました？わかんなかったです。」
パ太郎）「すごいヌルヌルでよくわかんないですね」
未唯）「気持ちよくて、すごい濡れているのが自分でもわかります（笑」

さらにバックでお尻をホールドし、腰を前後させる。

やはり勘違いではなく、何度か入っている。
腟内もたっぷり愛液で濡れており、相当に気持ちがいい。

そのまま、奥まで入れると、

未唯）「あ、入ってますね。気持ちいい！」

バックから未唯さんの膣内を突きまくると、

未唯）「すごい、いい、気持ちいいッ！！！もっと突いて！！！」

なんと、こんな娘から、こんな言葉がでてくるとは！

パ太郎）「未唯さんの中、すごい気持ちいいよ」

お風呂の中はスパン音が響き渡る。。。

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

未唯さんは奥が気持ちいいらしく、奥に当たるとブルブルッと軽く痙攣する

未唯）「もうだめ、立っていられないかも、、、」

お尻をしっかり掴み、無理やり立たせて、さらに激しく突いていく。

未唯）「あ〜、ごめんなさい。もう、だめ！」

お風呂の蒸し暑い中で一心不乱に腰を振り続け、こちらも意識が飛びそうになるのを我慢し、
奥まで突きまくる！

パ太郎）「あ、だめ、もう出る！イクよ？」

未唯さんは首を縦に振る。
ギリギリまで腰を振り続け、素早く肉棒を抜き、
未唯さんのお尻に大量噴射した。
未唯さんはその場に崩れ落ち、しゃがみこんだ。

未唯）「もう立っていられないです。お風呂でこんなにエッチしたの初めてです。」

シャワーでおしりに付いた精子と汗を流し、お風呂を出た。

ベッド編

体を拭き、２人とも冷たい水をがぶ飲みする。
ベッドに寝そべり、体の火照りを癒やすように世間話でしばし休憩。

何気ない会話で、「未唯さんセーラー服着たら、まだ現役でいけるよね」みたいな
話をしていたところ、ここのホテルでコスプレサービスあるから着てみようか？
という話になり、セーラー服の夏服バージョンを未唯さんが着替える。
予想通り、そこらへんを歩いている女子高生と疑いのない光景だ。

未唯）「どうですか？」
パ太郎）「うん。すごいかわいい。。。もう本当に現役だよね。」

ここでスイッチが入ってしまい、

パ太郎）「ちょっと遊んでいい？」
未唯）「え？はい。。。」

鞄の中から、用意していた筆を出し、
未唯さんへベッドに四つん這いになるように指示した。

未唯さんはパンツを履いておらず、後ろからは、
アナルとマンコが丸見えだ。

まずはメイク用の柔らかい筆を使い、
セーラー服の上着に手をいれ、乳首周辺を筆でイジる。
しかしながら、未唯さんの反応は薄めだ。
そのまま、おしりのほうに回り、クリ、膣周辺、アナルを筆先でイジる。
こちらも反応はあるものの、薄めの反応だ。

次は、絵画用の筆に変更し、さきほどのメイク用よりは
芯のある筆だ。

こちらも同じように乳首を攻めると
先程よりは力が入るためか、未唯さんの反応は上々だ。
ツンツンしたり、乳首をコロコロしたりできるため、
とても弄りやすい。

さらに下半身に回り、クリを攻めるとこちらも反応は上々。
膣周辺を攻め、さらにアナルを筆先でイジると未唯さんはアナルを窄めたりと
いい反応を見せる。

パ太郎）「アナルがヒクヒクしてるよ」
未唯）「ちょっと、くすぐったい。。」

と言いながら、マンコを広げてみると、しっかり濡れている。
四つん這いの未唯さんに中指と薬指を２本入れ、手マンをすると

未唯）「あ〜、う〜。気持ちいいッ！」

さらに筆でヒクヒクしているアナルを見ていたら、もう我慢できなくなり、
筆を投げ捨て、未唯さんのアナルを愛撫させてもらう。

左手親指でクリトリス、右手で手マン、舌でアナル舐めという構図だ。
パ太郎は滑稽な姿だが、未唯さんの反応は上々だ。

未唯さんのアナルは黒ずみもなく、とてもキレイで、
アナル周辺のシワを丁寧に舐め回し、
時折、舌先で中心を突くとアナルがヒクヒクなり、口を窄めるように反応する。

さらに唾液たっぷりで舌先をアナルの中心にねじ込んでいくと、
少しずつ舌先がアナルの中に入っていく。。。。

続けて、舌先を出したり、入れたりしていると、

未唯）「あ〜、気持ちいい。」

と未唯さんが言い出した。
未唯さんは　なかなか良いポテンシャルを持っているようだ。

余談になるが、
これまで１０名以上の女性のアナルに舌を入れてきたことがあるが、
たまにアナルの味が ”甘い” 人がいるのだ。。。非常に不思議だ。

未唯さんのアナルを夢中で味わっていると、アラームが鳴った。。。
（遊びに時間使いすぎちゃったな。。。）

パ太郎）「もう時間かな？」
未唯）「うん。時間みたい」

と言いつつ、お風呂に行く素振りを見せない四つん這いの未唯さんの
お尻を掴み、バックからズブッと入れてみる。

未唯）「あ〜、すごい。。。奥まで。。。気持ちいいぃぃ。」

その言葉に堪らず、その後５分ほど汗だくになりながら、
バックから突き続けた。。。

再度アラームが鳴り、

未唯）「やばい、時間が。」
パ太郎）「ごめん。時間来てるね。早くシャワー浴びよう」

と肉棒を抜くと、未唯さんの愛汁がべっとり付いている。

２回目はイクことは出来なかったが、とても満足度が高かった！
シャワー後、服を来て出ていく未唯さんがなんだか愛おしく思った。

総括