②スペックは、21歳学生、身長156、B85(E)、W57、H86
③体験談はすでに8件で、いずれも評価は高く、プレイに関してかなり積極的なようだ。
④また、体験談の中に「かなりのエッチ好きと思われる」という内容もあったので期待大だ。
ホテル入室編
定刻から20分程過ぎたころ、部屋の電話が鳴り、
ホテルフロント)「お連れの方が来られましたので、お通しします。」
パ太郎)「はい。お願いします。」
コン!コン!と部屋のドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。
女性)「こんにちわ。ゆいなです。」
パ太郎)「こんにちわ。どうぞお入りください。」
幼さ残る美人系でどこから見ても真面目な女子大生といった感じ。
また、最初から優しい笑顔で好感の持てる嬢だ。
というか、デリヘルの雰囲気はゼロだ。
ソファー編
ソファーに腰掛け、嬢がお店への電話を済ませる。
ゆいな)「今日はお仕事帰りですか?」
と、横にピタッとくっついてくる。
パ太郎)「は、はい。さっきまで。」
と早くもゼロ距離になる。
ゆいな)「ベッドのほうでお話しませんか?」
と、手を引かれ、早い展開に少し緊張する。
ゆいな)「どんなお仕事されているんですか?」
と、何気ない会話をしながら、ネクタイを外される。
パ太郎)「IT系です。ゆいなさんは学生さん?」
ゆいな)「はい。看護の学校に行ってます」
と、ゆいなは優しい笑顔でベルトを外し、ズボンを脱がす。
パ太郎)「すごい、積極的ですね」
ゆいな)「イヤですか?」
パ太郎)「イヤじゃないです」
と言っている間にトランクスも脱がされ、
一日働いた中年パ太郎の勃起している棒を
ペロペロとイタズラに舐めだした。
パ太郎)「お風呂大丈夫ですか?」
ゆいな)「パ太郎さんがイヤじゃないなら、私は大丈夫です!」
と白いワンピースのお嬢さんがそのままの格好で非日常な光景に大興奮!!!!
その見た目、会話からとは、想像できないエロい事を普通にやるところが
非常にハマりポイントだ。
ベッド前編
ゆいなは着衣のまま、裏筋を愛撫し、さらにフェラを始める。。。
パ太郎)「あぁ〜、気持ちいい。。」
ゆいなは舌で鬼頭を回り舐め、それが何とも気持ちいい。
さらに深い咥え込みから、様々バリエーションを繰り出してくる。
パ太郎)「やばい。気持ちよすぎ。。。」
ゆいなは嬉しそうにニコッとする。
(やばいな。ゆいなは最高じゃないか)
このままでは早くも発射しそうなので、
ゆいなをこちらに引き寄せ、キスをする。
(近くで見るともっと可愛く見え、たまらん!)
さらにキスをしながら、ワンピースを脱がせる。
ゆいなの体は非常にバランスの取れた体でおっぱいも表記通りEカップで、文句のつけようがない。
下着も白を着用し、想像を裏切らないところがさらに気に入った。
ゆいなのブラジャーを外し、首から胸の愛撫を楽しむ。
乳首もきれいで、すでに勃っている乳首を優しく愛撫する。
さてさて、ゆいなのパンツに手をかけたいところだが、
ゆいなのうち太ももの手触りがたまらなく、気持ち良いので、このまま
うち太ももを愛撫してみよう。。。
ゆいなの足をM字に開き、うち太ももに頬ずりをしながら、秘部周辺を愛撫をする。
いや〜、ほんとにスベスベで気持ちいい〜(最高!)
と夢中になりすぎて、気付くのが遅れたが、
ゆいなのパンツにシミが付いている。。。
そりゃそうだな。パンツ履いたまま、こんな事すれば濡れるよね。
濡れてしまったものは仕方ないので、このまま続行する。
クリトリス周辺をパンツの上から、刺激してみる。
気付かなかったが、いつの間にか、ゆいなは気持ちの良さそうな声を出していて、
少しずつシミが大きくなっている。
ゆいな)「だめぇ、気持ちいいッ」
この言葉に我慢できず、
ゆいなのパンツを横にずらし、舌で生クリトリスを愛撫する。
指で膣周辺も弄りながら、グチョグチョになったマンコをさらに舐め倒す。
ゆいな)「もうだめぇ、、、れて、、、」
パ太郎)「え?」
ゆいな)「入れてください。」
パ太郎)「入れて大丈夫?」
ゆいな)「ごめんなさい。パ太郎さんの入れてほしいんです」
パ太郎)「ゴムを付け・・・」
ゆいな)「私ゴムの感触が苦手で、、、ナマでいれて、、、、ダメですか?」
興奮度マックスの自分には断れるわけもなく、
ゆいなのパンツをさらに大きく横にずらし、超MAXでギンギンになった熱い棒を
ゆいなのグチョグチョマンコに亀頭部分だけを入れる。
(うぉー、めーっっっちゃ、ヌルヌルで気持ちいい!)
亀頭部分を出し入れし、ゆいなの愛液が絡みつく、、、
(なんというか、サイズ感もたまらず、これだけでイキそうだ)
ゆいなの顔を見ながら、さらに棒の半分までゆっくり入れてみると、ゆいなは妖艶な顔つきでこちらを見つめる。
ゆいなの膣内はとても温かく、なんだか優しさまで感じる。。。
さらに優しく前後していくと、ゆいなは気持ちの良さそうな声をあげ、こちらも異常な興奮状態になっていく。
正常位でゆいなにキスをしながら、肉棒をゆっくり奥まで入れてみる。
ゆいな)「あ、あぁ、、、」
何かが奥に当たる感覚と恥骨がクリトリスに当たる感覚を楽しみながら、さらにピストンをゆっくり繰り返す。
ゆいなのキスと乳首への愛撫をしながら、ゆいなの膣内のうねりを感じ、ゆっくりだが夢中で腰を振り続けた。。。ありふれた行為だが、とても一体感のあるセックスがとても気持ちが良い・・・・・

ふと気がつくと、汗が額から垂れてきて、ゆいなの胸に滴り落ちる。
自分が凄い汗をかいている事に気付く。
無我夢中で愛撫と挿入で動いていたようだ。
ゆいなの全てが心地よいのだ。
ベッド後編
凄い汗なので、汗を拭って、一旦落ち着こうと思った矢先、
ゆいなが挿入状態を解除し、私を押し倒す。
ゆいな「パ太郎さん、すごくいい!」
私「え?あ、ありがとう。」
ゆいなは私に覆いかぶさりキスをしてくる。
さらにキスをしながら、自らの手で肉棒を膣に誘い入れる。
私「すごい積極的だね。」
ゆいな「なんだか今日はすごく興奮してるんです。」
そう言うと、ゆいなは騎乗位の状態で腰を前後に動かす。
ゆいなはクリトリスを私の恥骨に押し当てるかのように動き、
ゆいなの愛液で、「ヌチャッ、ヌチャッ」という音が聞こえる。
さらにゆいなは私に覆いかぶさり、キスをしながら、腰を上下に動かす。
私もゆいなの腰を持ちサポートすると、
「パンッ!、パンッ!、パンッ!」と
一定のリズムでパンパン音が部屋に響く。
5分ほど、ゆいなは騎乗位で思うがままに動き、ゆいなも汗をかいている。
少し疲れの見えてきたゆいなに代わり、次は私の番だ。
騎乗位の状態から、私も上体を起こし、ゆいなを抱きしめる。
ゆいなの乳房を愛撫すると、膣内もうねり動き、入っているだけでも気持ち良い。
さらにトロけるような目のゆいなと熱いディープキスを繰り返すと
ゆいなは荒い息使いで腰を動かし始める。
時間も忘れ、お互い貪るように体を求めていたところにアラームが鳴る。
ゆいな「あ〜、時間来ちゃいました。」
私「本当にあっという間」
ゆいな「お風呂入りますか?」
私「お互い汗かいてるから、入ろう。」
とゆいなのグチョグチョの膣から棒を抜くと、ゆいなのアソコから白濁したものが垂れている。
当然、私はイッてないので、精子ではない。
これは所謂”本気汁”というやつなのか?
お風呂に行き、顔を合わせると、
さきほどの余韻からゆいなにたまらずキスをする。
軽いキスのつもりが、ゆいなが舌を絡ませてくる。
さらにゆいなは私の首に腕を回し、情熱的なキスを続けてくる。
私もたまらず応戦し、キスを解除し、ゆいなに壁に手をつかせ、後ろからゆいなに挿入する。
ゆいな「あぁ〜、いい〜」
お風呂場に響くゆいなの声でさらに私は興奮し、
ゆいなのお尻をつかみ、バックで突きまくった。
「パンッ!、パンッ!、パンッ!」という音とゆいなの喘ぎ声がとてもいやらしい。
もう少しでイケそうなところだったが、洗面所のゆいなのスマホが鳴り、
ふと我に返った。
私「そうだ。時間きてるね」
ゆいな「そうでした。体流しましょう。」
そそくさとシャワーで洗い、ゆいなは急いで帰り支度を済ませ、
バタバタしながら、帰っていった。
総括
純粋にエッチが大好きで、相性が良かったこともあり、
とてもハッスルしてしまった。
イクことは出来なかったが、大満足。
当然、リピートしたかったが、
評価も鰻登りで、少ない出勤数に対して激しい予約合戦にも勝てず、いまだにリピート出来ておりません。
運良く、リピートできたら、続編を書きたいと思います。