【デリヘル体験談】清楚な大学生が騎乗位生挿入と自ら激しいディープキスで勝手にイキ!

①お店は清楚系を売りにしている老舗のデリヘル店で、主に20代前半がメインとなっている。
②スペックは、20歳学生、身長158、B84(D)、W59、H85
③体験談は2件ありで、評価が高く、このお店のコンセプトにあっている清楚系の女性らしい。
④体験談の中に「キスが好き」「とても濡れやすい」というパ太郎が重要視するポイントがありで期待大!

ホテル入室編

いつものホテル。定刻が5分ほど遅れ、部屋の電話が鳴り、

ホテルフロント)「お連れの方が来られましたので、お通しして良いでしょうか?」
パ太郎)「はい。お願いします。」

(さぁ、いつもながら緊張の瞬間だ。)
コン!コン!とドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。

女性)「こんにちわ。椎奈(しいな)です」
パ太郎)「どうぞお入りください。」

「倉◯麻衣」似の清楚な女性だ。
笑顔が可愛く、心のなかでガッツポーズをしてしまった。

ソファー編

まずは、ソファーに腰掛け、利用時間の確認と料金を支払う。

椎奈)「お仕事帰りですか?」
パ太郎)「はい。そうです。椎奈さんは学生さん?」
椎奈)「はい。そうです。」
パ太郎)「卒業したら、何をするの?」
椎奈)「学校の先生を目指しています。今、ちょうど教育実習で小学校に行ったりしています。」
パ太郎)「こんな可愛い人が先生だと、子供のテンション上がるよね。」
椎奈)「可愛いなんて、ありがとうございます。」

世間話を10分ほどしたが、受け答えもしっかりしていて
こんな娘とこの後、ムフフなことをすると思うと、勃起するのを抑えるのに大変でした。

お風呂編

お風呂に入るため、椎奈さんが服を脱ぐと、下着はなんと黒でプチTバック。

パ太郎)「椎奈さん、下着は結構攻めてますね?」
椎奈)「黒が好きで、今日はたまたまTバックでした。いつもは違うんですよ。」
パ太郎)「たまたまTバックを履いた椎奈さんに会えたのは、ラッキーですね。」
椎奈)「そうかもしれません(笑」

こういうくだらない話にも笑顔で対応してくれる点もパ太郎はすごく嬉しい。
お風呂での洗体は、イチャイチャ感はないが、やさしく洗ってくれる姿に
思わず、アソコが反応して、

椎奈)「大きいですね。」
パ太郎)「すみません。変なこと考えているわけではないんですが、反応してしまって、、、」
椎奈)「けど、なんか嬉しいです。反応しないとそれはそれで悲しいですよね。」
パ太郎)「次は、私が洗いますよ。」

ボディーソープにお湯を少しつけ軽く泡だてて、
椎奈さんの胸を洗うと、少しずつ乳首が勃ってくるのがわかる。

椎奈)「あ、私も反応しちゃってますね(笑」
パ太郎)「大丈夫です。自然なことです。」

続けて、股付近に手を伸ばし、クリトリスから膣、アナルまで、
中指で優しく撫でるように洗っていくと、早くもヌルヌルしたものが出てきている

パ太郎)「下も反応しちゃってますね?」
椎奈)「はい。自然なことですね(笑」

軽いお遊びはこの程度にして、お風呂から上がり、歯磨きうがいを済ませ、
ベッドへ向かう。。。

なんか受け答えも可愛く、この時点で好きになっているパ太郎でした。

ベッド前編

人横並びで布団に入り、天井を見つめながら、世間話を続ける。。。
話の落ち着いたところで

椎奈)「失礼しますね」
パ太郎)「ん?」

椎奈は上になり、キスをしてきた。
業務的な始まり方が少し残念ではあったが、逆にこういうパターンも興奮してしまうパ太郎。
さっきまでニコニコしていた娘が、プレイモードに入る瞬間だ。
まずは、フレンチなキスで唇の感触を味わう。
プルプルの柔らかい唇が中年男性パ太郎の唇を優しく愛撫する。

パ太郎)「キス上手だね」
椎奈)「キス好きなんです。」

すると、今度は舌を少しずつ入れてきて、ディープキスに移っていく
上の椎奈さんの口から唾液が少しずつ入る感じがたまらず、パ太郎の肉棒はギンギンに勃っている

椎奈)「パ太郎さんもキスが上手です。キスの相性が良いんだと思います」
パ太郎)「うん。キスも相性ってあるよね。椎奈さんのキスはすごく気持ちいいよ。」

椎奈さんは上に跨り、覆いかぶさるような状態でキスをしていたので、

パ太郎の勃起した肉棒が時折、椎奈さんの股に当たる。。。
当たる場所によって、椎奈さんから吐息が漏れてくる。

椎奈)「ん。んふぅ、あん。」

すると椎奈さんは亀頭をマンコに添わせるように腰を動かす。

パ太郎)「あ〜、気持ちいい〜」

すでに椎奈さんのアソコはグチョグチョに濡れて、我慢汁と合わせて
ヌチョヌチョと何とも言えない音が部屋に響いている。

まだ、パ太郎は何も攻めていないにもかかわらず、椎奈さんのアソコが
早くも仕上がっている。

椎奈さんはさらにディープキスを続け、腰も器用に動かして
上も下も気持ちよくしてくれる。

椎奈さんの吐息も次第に荒くなり、興奮しているのが伝わってくる。

他の体験談にあったように「濡れやすい」のは、間違いなく、
かなりのエロ好きで攻めたい派のようだ。
このまま椎奈さんに攻めてもらい、様子を見てみよう

ベッド後編

完全に椎奈さんペースとなっており、気持ちの良いキスでもうパ太郎はメロメロ状態。
椎奈さんのマンコもすでにビショビショで、こちらの陰毛部分も濡れてきているぐらいだ。

椎奈さんの腰使いもだんだんエロさが出てきて、クリトリスや膣の入口に亀頭が当たると
気持ち良いようで、

椎奈)「あッ、すごい、気持ちいいぃ〜」
パ太郎)「あ、すごい濡れてるね。気持ちいいよ。」

さらに椎奈さんはクリトリスを押し当てるように腰を動かすと
勢いで肉棒が膣に入ってしまい、

椎奈)「あぁ〜ん、気持ちいいッ!」
パ太郎)「椎奈さん、入ってるよ。」
椎奈)「だめ、止まらない。」

そのまま椎奈さんは亀頭が入ったり、出たりするように腰を動かし、
その動きで、カリ部分が膣口に引っかかったり、入ったりするのがとても気持ちいい!

椎奈)「すごい気持ちいいッ!」

さらに、椎奈さんは腰を落とし、ついには肉棒を根本まで受け入れ、ギュッと抱きついてくる。

椎奈)「あ、あ、良いです。すごく良いです。」

椎奈さんの中は、とても暖かく、

パ太郎)「あ〜温かい、入っるだけで、すごい気持ちいいよ。」

ここから、椎奈さんは上体をお越し、騎乗位で腰を前後に動かし始めると、
二人の陰部からは卑猥な音が響き、椎奈さんは目を瞑りながら、徐々に激しく腰を動かしていく。

椎奈)「パ太郎さんのが当たる。。。凄い気持ちいい」

しばらく、奥に当たる感覚をお互い楽しみながら、徐々に激しくなっていく、
椎奈さんの腰を掴み、騎乗位のサポートをすると、
椎奈さんが汗ばんでいるのがわかる。

椎奈)「もうイキそうです。」
パ太郎)「イッていいですよ」

椎奈さんは膝を立て、ウンコ座りスタイルにすることで
前後の動きから、上下の動きに変え始めた。
これにより、肉棒が膣口にシゴかれ、とても気持ちいい。
さらに椎奈さんの子宮口が下りてきているのか、奥に当たるものがあり、
そこに当たるたびに椎奈さんの声が漏れてくる。

パ太郎)「すごい奥に当たりますね」
椎奈)「はい。すごく気持ちいいです。」

動きがさらに早くなり、部屋中にスパン音が響き、心地よいリズムを刻む。

椎奈)「もうダメです。イきそう、、、」

椎奈さんは、そう言うと、激しくディープキスをしてくる。
すると、腟内がうねりだし、体がガクガクガクと崩れるように震えた。

椎奈)「ごめんなさい。。。先にイッちゃいました。」
パ太郎)「うん。大丈夫だよ。」

そのまま、椎奈さんを抱きしめていると、まだ腟内がウネウネしているのが、わかる。

椎奈)「しばらく、このままでいいですか? 今、すごい気持ちいいんです」
パ太郎)「いいよ。すごい感じやすいんだね。」
椎奈)「イッちゃうと、気持ちいい感じが続くんです。」
椎奈)「パ太郎さんとは相性が良いいんだと思います。」
パ太郎)「ありがとう。なんか嬉しいな。」

ちょうどここで椎奈さんのスマホのアラームが鳴り、終了10分前を知らせる。

パ太郎)「時間みたいですね」
椎奈)「そうですね。早いですね」
パ太郎)「じゃあ、お風呂いきましょうか?」
椎奈)「はい。」

椎奈さんは起き上がり、肉棒を膣から抜くと、椎奈さんの愛汁がベットリ肉棒と陰毛部分に付いている。

そのまま、タオルを持ってお風呂に行き、きれいに流し、着替えた。
椎奈さんも着替えと化粧直しが終わり、帰り支度出来たようだ。

ホテルフロントに電話し、先に椎奈さんを見送る。

椎奈)「今日はありがとうございました。本当に良かったです。」
パ太郎)「こちらこそ、ありがとう。」

椎奈さんはやさしく微笑んで、キスをしてくれた。

椎奈)「また呼んでくださいね。待ってます。」
パ太郎)「うん。ぜひ、またお願います。」

総括

 
パ太郎
もう「最高」の一言です。
これがあるから、デリヘル遊びは辞められません!
清楚な見た目から、攻めるエロさ。
キスの相性と挿入感の相性もバッチリで文句のつけようがありません。
しかしながら、今回はクンニや手マンすらしておらず、おっぱいも楽しんでおりません。
この娘ともっと色んなプレイを楽しみたいので、今後も出勤状況をウォッチして行こうと思います。
すぐに人気が出て予約の競争率が高くなることが予想されます。
もし、リピートできたら、続編をお届けしたいと思います。