春と言えば、女子大生!
桜色の女子大生のアソコを舐め回したい今日この頃。
清楚系デリヘル店の新人さん19歳のJD。
女子大生デリヘル嬢との体験談をお届けします。
②スペックは、19歳、身長158、B87(E)、W61、H86
③体験談1件と情報の信憑性は低いが、お店の写真では好印象だったので、チャレンジ!
ホテル入室編
いつものホテルに入室し、しばし待つ。
ホテルフロント)「お連れの方が来られましたので、お通しします。」
パ太郎)「はい。お願いします。」
しばらくして、部屋のドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。
かおる)「こんにちわ。かおるです。」
パ太郎)「こんにちわ。どうぞお入りください。」
黒の長いスカートにパーカーというラフな格好で、どうやら学校帰りらしく、リュックを背負っての登場。
リアルといえば、リアルか。
まぁ、服を脱いでしまえば、関係ないので、気にしない。
ソファー編
ソファーに腰掛け、時間を聞かれる。
かおる)「90分で大丈夫ですか?時間を伸ばすこともできますよ?」
(最初でこんなアプローチは初めてだな。)
パ太郎)「今日は後の予定もあるので、90分でお願いします。」
と答えると、かおるはお店への電話し、支払いを済ませる。
かおる)「今日は仕事お休みですか?」
パ太郎)「午後からお休みです」
という会話から、
この嬢は大学生で友だちの紹介でこの仕事は始めたばかりらしい。今日が3回めの出勤との事だ。
会話もそこそこにお風呂へ誘う。
話もあまり広がりそうになかったので、そういう場合は無理せず、お風呂に行きましょう!
お風呂編
服を脱ぎ、下着姿になると、体つきは良いものをもっており、
胸はDカップぐらいだろうか。お尻も引き締まっており、
パンツはTバックではなく、至って普通のパンティーであるところが逆に好感を持てる。
さらに下着を脱ぎ、全裸になると、
おっぱいは張りがあり、ツン!と乳首が主張している。
(乳首が若い!)
下の毛はナチュラルの状態で、パイパンで無い点も好感が持てる。
お風呂に入ると、慣れないながらも、ボディーソープを使って、私のイチモツを
丁寧に洗ってくれた。
かおる)「こんな感じで大丈夫ですか?」
パ太郎)「大丈夫ですよ。ありがとう。じゃあ、今度は洗ってあげる。」
と、ボディーソープを泡立て、かおるのおっぱいを後ろから洗う。
泡を使って、手が触れるか触れないかぐらいの感じで洗っていると
乳首が勃ってきたのがわかる。
次は、下半身に手を伸ばし、恥骨周辺を洗い、
さらにマンコの割れ目に沿って、指を前後に滑らせていくと
クリトリスに触れるところで、かおるの体がピクッっと反応するのが
わかった。
今度は、お尻側から手を回し、おしりの割れ目に沿って
ボディーソープの付いた指でアナル周辺を丁寧に洗ってあげる。
かおる)「そんなところ、人に洗われたことないよ。」
パ太郎)「かおるのお尻の穴、ちっちゃくて、かわいいね」
かおる)「やだ、そんな事、言われたの初めてだよ」
とお尻の穴での他愛も無い話。
こういうのも私は嫌いじゃない。
なかなかいい感じだ。
シャワーで流し、ふたりで湯船に浸かり、温まったところでお風呂を出る。
やはり、裸になってから、触れ合うと一気に距離が近くなり、自然と会話ができる。
ベッド前編
時間をこっそり確認し、40分程度ある。
ベッドに二人で入り、少し部屋を暗くするかおる。
パ太郎)「恥ずかしいの?」
かおる)「うん」
このウブな感じがたまらんっ!と思いながら、
かおるのタオルを取り、裸で仰向けにする。
かおるの裸は肌もきれいで、なんと言っても張りがある。
かおるを抱き寄せ、キスをする。
かおるはぎこちないが、キスに応じて舌を入れてくる。
こちらも積極的に舌を絡ませ、唾液の分泌される舌の裏を攻める。
かおるの唾液を絡め取るように舌を動かし、かおるの唾液をいただく。
次は、かおるのおっぱいを鷲掴みすると、少し息が荒くなるのがわかった。
手から少し溢れるサイズ感のおっぱいは、揉むだけで満足感のあるものだった。
さらに乳首を舌で舐め上げ、転がしていると乳首が固くなっていく。
乳首を口に含み、口の中で舌を使って、乳首の回りを転がす。
かおるは息を大きく吐き、
かおる)「あ〜、だめ〜」
乳首を舐めながら、空いた手で、内太ももを軽く触れる感じで撫でる。
それに応じるようにかおるは脚をM字に開き、
うち太もものフェザータッチに時折、体がピクつくような動きを見せる。
次は、本丸への愛撫に移る。
M字開脚になっているところに顔を埋め、
かおるの会陰を舐め、大陰唇を回るように舐めていく。
時折、ビラビラの部分を吸い付いて見たり、唇でクリトリスを押して刺激を加えたりする。
かおる)「あ〜ん、気持ちいい〜」
さらに舌でクリトリス掻き分け、剥いたクリトリスをやさしく刺激する。
かおる)「あ、すごい、あ〜」
さらに中指で膣をイジってみると、濡れた状態だ。
指を入れると、すんなりと第2関節まで入っていった。
そのまま、Gスポットまで指を入れ、
ざらつきのある部分を押してみたり、撫でてみたりと刺激していると
かおるの反応が一気に激しくなってきた。
かおるは顔を赤くしながら、
かおる)「ダメダメ、いっちゃう」
と、クリトリスの愛撫とGスポットをイジっている私の頭を、
もっとやってくれと言わんばかりに押さえ込む。
ならばと、この状態をキープし、
クリトリスを吸い付きながら、舌で転がし、
Gスポットへも強弱を付けて刺激し続けていると、
かおる)「あ〜〜、もうイク〜、イキそう〜、あッ!イクッ!」
と言ったところで、大きくビクついて、イッテしまったようだ。
かおる)「あ、、、気持ちよかった、、、」
と、かおるは少し疲れてしまったように見える。
再度、指を入れてみると、
かおる)「ちょっと、待って〜、少し待って〜」
と、一度イクと、少し休まないといけないタイプのようだったので、
かおるの横に寝て、かおるが回復するのを待つことにした。
3分ぐらいだろうか、小休憩をしている間に
私の肉棒も落ち着いてしまい、縮んだ棒から我慢汁が垂れている
なんともみっともない状態になってしまった。
かおるも落ち着いたようなので、声をかける。
パ太郎)「どう?大丈夫?」
かおる)「うん。ごめん。もう大丈夫だよ」
ということで、続きをしようと、私が体を起こすと、
かおる)「ゴム付けて、入れていいよ。」
パ太郎)「え?」
かおる)「1万で」
パ太郎)「へ?」
かおる)「入れたくない?」
パ太郎)「ん〜ん。ん?ん〜。」
という感じで、追加1万円でゴムありで挿入ということらしい。
ここまでの流れは悪くは無かっただけに、少し萎えてしまった。
私の表情からも読み取ったのか、
かおる)「じゃあ、5千円でどう?」
パ太郎)「ん〜、いや〜、やめとくわ」
私は追加を断った。
こうなると場の雰囲気も一気に冷めていくもので、
かおるの横に寝ころがり、二人で天井を見る時間が始まった。
ベッド後編
しばらく、沈黙が続いたところで、
パ太郎)「しゃぶってもらって良い?」
かおる)「うん。」
ということで、縮んだ肉棒をかおるは舐めて、徐々に大きくなる肉棒にフェラを始めた。
パ太郎)「もっと唾液を出して、しゃぶってほしいな」
とリクエスト。
かおるは、ジュポ、ジュポと音を立てながら、しゃぶる。
3分ぐらいで疲れてきたのか、手を使いだしてきたので、
パ太郎)「手は使わないで、口だけでしてほしいな」
とリクエスト。
かおるは、手を私の太ももに付いて、
顔だけを上下に動かし、一生懸命しゃぶっている。
かおるの動きも徐々に鈍くなってきたので、
パ太郎)「どこに出せばいい?口の中でいい?」
と聞くと、かおるは、しゃぶったまま、顔を立てに振る。
私はかおるの頭を両手で持ち、フェラのサポートをする。
さらに腰も動かし、スピードを上げる。
パ太郎)「もう少しでイキそう」
かおる)「・・・・ん」
とかおるは頷く。
さらにスピードをあげていく、もう限界だ。
パ太郎)「いくー」
大きく3回、ビューー、ビューー、ビューーと放出。。。
と、思いっきりかおるの口の中に精液をぶちまけたが、
かおるの口から肉棒は外さずに
しばらく、かおるの口で蓋をしてもらい、
残り汁まで全部出しきったところで、かおるの口から肉棒を外すと、
かおるの口からヨダレ混じりの白い液体が垂れていた。
(3週間ぶりだからな。我ながら、たくさん出たな。。)
パ太郎)「大丈夫?痛くなかった?」
と聞くと、かおるは頷きながら、ティッシュにヨダレと精液を出していた。
かおる)「イケたね。よ、よかった。。。」
(大量の精子に引いてるかな?)
パ太郎)「うん。ありがとう。気持ちよかったよ」
時計を見ると、残り時間も10分程度となっていた。
お風呂に二人で入り、かおるは帰り支度をして、帰っていった。
総括
まだ3回目の出勤の嬢が、追を言ってくるということは、お友達の嬢の入れ知恵なんだろうと思いました。
追を言うタイミングと相手を誤ると、今回のように場が冷めてしまい、その後のプレイにも影響します。
(私は後半から、イクことだけをゴールにして、プレイしました。)
このような場合はこの嬢にリピートもしないのは、言うまでも無いですね。