【デリヘル体験談】ピチピチの18歳_暗闇プレイで何も見えない(失敗談)

①お店は10代を売りにしているデリヘル店で、主に18〜19歳がメインとなっている。
②スペックは、18歳学生、身長148、B84(D)、W58、H85
③体験談は1件ありで評価は平均点、だが別サイトの書き込みではどれもポジティブな投稿が多数見られる
④体験談の中に「とにかく若い」「初々しい」などあり

ホテル入室編

定刻どおり、部屋の電話が鳴り、

ホテルフロント)「お連れの方が来られましたので、お通しします。」
パ太郎)「はい。お願いします。」

コン!コン!と部屋のドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。

女性)「はじめまして。じゅんです。」
パ太郎)「どうぞお入りください。」

すこしオドオドした感じだが、初対面なのでOK。
18歳にしては、落ち着いたロングスカートの装い。
とにかく若いってだけで可愛い!

ソファー編

まずは、ソファーに腰掛け、利用時間の確認と料金を支払う。

まずは、嬢がお店への電話を済ませる。

じゅん)「今日はお仕事ですか?」
パ太郎)「うん。さっきまで仕事だったよ。じゅんさんは学生さん?」
じゅん)「そうです。大学は近くではないんですが、今日は学校帰りです。」
パ太郎)「勉強と仕事で大変だね」
じゅん)「仕事はすごく楽しいので、そんなに苦じゃないです。」

という感じで10分ほど会話し、じゅんからお風呂へ誘われる。

顔は幼く、高校生と言われても違和感のない見た目だ。
会話は娘の話に合わせて、特にこちらの話はしなかったが、
一生懸命話そうとする姿勢はとてもかわいく感じて、良い娘だと思った。

お風呂編

服を脱ぐ前に、

じゅん)「部屋暗くしていいですか?恥ずかしいので、、、」
パ太郎)「そうだね。恥ずかしいよね。いいよ。」

ここで照明を少し暗くする程度かと思っていたが、
まさかの全消しだった。。。
洗面所、お風呂も全消しで外からの少しの明かりのみだ。
ほとんど何も見えない状態に苦笑いしながら、

パ太郎)「目が慣れるまで何も見えないね」
じゅん)「やっぱり電気つけた方がいいですか?」

18歳のうら若き乙女のお願いなので、仕方ない。

男性)「いや大丈夫だよ、少しずつ見えてきたしね」
(本当は全然見えてない)

とりあえず、暗い部屋で二人とも服を脱ぎ、
足元に注意しながらお風呂へ行く。。。
お風呂は部屋よりも暗く、手探りでシャワーを取り、
自分の体は自分で洗うのが精一杯だった。

部屋の電気全消しを受け入れたことを後悔するパ太郎でした。

ベッド編

お風呂から出て、先程よりは目が慣れたおかげで
だいぶ暗闇でも見えるようになった。
二人ベッドに入り、まずはじゅんにお願いした。

パ太郎)「最初、攻めてもらっていい?」
じゅん)「はい。得意じゃないけど頑張ります。」

と言い、まずはディープキスを始める。
唇よりも先に舌が口の中に入ってくる独自ディープキスだ。
舌が混ざり合えば、唇が先だろうと舌が先だろうと関係ない。

続いて、乳首を通り越しフェラを始める。
肉棒を舐めるわけでもなく、すぐに咥え込み圧をかけたフェラをしてくる。
女性の口の中というは、やはり気持ちのいいものだ。

ここまでは至って普通だったが、
しばらくフェラをしたあとは、玉舐めをしてくれた。
玉舐めも絶品とまでは行かないがそこそこ気持ちいい。

何よりも残念なのは、これらの光景が暗くてよく見えないということ。
見えないことで興奮が高まるのでは?と期待していたが、そうでもなかった。。。

玉舐めで次に行く様子もなく、これ以上のバリエーションは無いようだったので
攻守交代する。

こちらもお返しに
ディープキスから小さな乳首を転がすように舐めていると軽い反応があり、

じゅん)「うぅん、うふ、」

と囁くように言った。

さらにクリトリスに歩を進め、舌先でクリトリス周辺から突起物を探るように舐める。

じゅん)「あ、気持ちいぃ。」

膣付近を指先でイジってみると、蜜も少しずつ溢れてきて、いい感じだ。

今度はクリトリスを指先で転がし、じゅんの愛汁を舐めながら
マンコとアナルの中間にある会陰を舐めようとすると拒絶反応が見られた。
おそらくアナルを舐められると思ったのだろうか。。。

膣に指を一本入れ、まずは入り口付近で慣らしを行い、腟内上面を軽く刺激する。

じゅん)「あ、いい、気持ちいい。」

特にGスポットのところはビクンビクンと反応があったので

パ太郎)「ここが気持ちいいの?」
じゅん)「中がすごく気持ちいいんです、、」

ということで2本指を入れ、Gスポットを中心に攻め続けた。

次第にクチュクチュ音からグチュグチュ音へ変わり、卑猥な音が暗闇に響き始め、
膨らみ始めた壁内上面を刺激すると、
ビュッ、ビュッ、ビュッと数回の潮を吹いた。

嬢が帰ってから気付いたが、
ベッドには大きなシミができており、
意外とたくさん潮を吹いていたようだ。
(垂れ流しタイプか?)

次は素股を堪能しようと嬢に素股をお願いしたが、
まだ経験が浅く、素股はできないということだったので、
正常位のかたちでこちらが腰を振り、セルフ素股で肉棒を
膣周辺やクリに当てるように前後した。

3分程度だろうか、セルフ素股も疲れてきたので、
今度は違う角度から遊ぼうと思い、四つん這いになってもらう。

じゅん)「この体勢、恥ずかしい。。。」
パ太郎)「暗くて見えないから大丈夫だよ」

といい、後ろから舐め始めたが、
やはり恥ずかしいを連呼したので、この体勢はあきらめた。

暗闇の中でこれ以上のアイデアも出ず、
なぜかアソコも萎えてきたため、
ピロートークに切り替えて、嬢の話を聞き専に徹した。
聞いていると嬢は男性経験も少なく、エッチよりも会話でお客さんを楽しませれるので
この仕事は自分にとても向いているんだとか。
(エッチな事よりも話をしたい客も一定数いるのだろう)

すでにリピートは無いのはわかっているので、
嬢に気を使う必要も無いのだが、小心者のパ太郎は
少しでも嬢に嫌われたくないので、嬢の機嫌を損なわないように
会話を最後まで続けた。

帰り支度も終わり、時間も来たので、部屋から送り出す。

パ太郎)「今日は本当に楽しかった。ありがとう」
じゅん)「私も楽しかった。ありがとうね」
パ太郎)「また次もじゅんの楽しい話聞かせてね?」
じゅん)「うん。平日夕方の出勤が多いからチェックしてね!」

最後は手を振りながら笑顔でバイバイする。。。

扉が閉まり、
パ太郎)「はぁ、疲れた、、、」

客によっては会話を楽しみたいという人もいるだろうから、そういう客にはポイントの高い嬢であるのかもしれない。
まだ修行の足りないパ太郎はエロ気持ち良さも求めてしまうので、トークだけでは満足できないのが正直なところだ。
嬢の好みもあると思うので、それによりサービスも違うのかもしれないが、合わないものは仕方がない。

総括

 
パ太郎
暗闇の中でのプレイで、興奮ポイントを見つけられなかったのが反省点。。。
暗闇でも興奮するプレイになるには、視覚を補うほどの声や音、裸の絡み方が必要で
そういう方向に誘えなかった自分の力量不足でもありますね。
気を使わず言うなら「ドブにお金を捨てたような時間」でした。
次からの嬢の選定に活かしたいと思います。