【デリヘル体験談】見た目は清楚な女子大生、中身はどエロい腰振り女

ホテル入室編

定刻から１０分程過ぎたころ、部屋の電話が鳴り、
ホテルフロント）「お連れの方が来られましたので、お通しします。」
パ太郎）「はい。お願いします。」

コン！コン！と部屋のドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。

デリヘル嬢）「こんにちわ。麗奈（れいな）です。」
パ太郎）「こんにちわ。どうぞお入りください。」

ソファー編

まずはソファーに腰掛け、お店への電話と支払いを済ませる。
麗奈）マスクを外しながら、「今日はお仕事お休みですか？」
パ太郎）顔を凝視しながら、「今日は午後からお休みです」
という会話から、キャッチボールをすること１０分。
だいぶ緊張感も和らぎ、普通に会話できる状態になったので、こちらからお風呂を誘う。

お風呂編

脱衣所に移動し、
麗奈は恥ずかしそうな素振りを見せながら、一枚ずつ脱いでいく。

脱いだ体はやはり細く、
上半身に目を向けると、胸はプロフィール通りのBカップ、乳首は綺麗な桜色、下腹部も出ておらず、キレイなラインを描いている
さて、下半身に目を向けると、お尻は小さく何だか頼りない。
あそこの毛はナチュラルな状態だ。

お風呂では、局部を業務的な手付きで洗ってもらい、湯船に浸かりながら何気ない会話で温まったところで出る。
歯磨きを終わらせ、身も心も綺麗な状態でベッドへ向かう。。。

ベッド前編

麗奈が見ていない隙に時間を確認。
残り５５分。最後のシャワーと着替えの１０分を引けば、実質４５分。
一緒にベッドに入り、バスタオルを外し、布団の中ではお互い全裸状態。そして部屋をほんの少しだけ暗くする。
麗奈は背中をついて仰向けの状態なので、こちらから麗奈を見るように横向きになり、仕掛ける。
麗奈の顔を見ながら、お腹をなでなで、麗奈がニコリとする。
（ここで開始のゴングが鳴る！）

覆いかぶさり、軽めのキスをしてみる。さらに様子を見つつ、さらに上唇、下唇、口角と探っていき、
徐々に舌を絡めてみるが、深めのディープは抵抗を感じる。
やはり、体験談にあったとおり、キスは軽めで、舌の絡ませかたも浅めと情報通り。
少し物足りないが、ここは深追いしない。

あいさつ代わりのキスが終わったところで、
フェラが良かったという体験談を思い出す。。。
このまま攻めても麗奈はマグロで終わる可能性も感じたので、フェラに移行だ。

パ太郎）「麗奈さんは受けの方が好き？」
麗奈）「うん。。。どちらかと言うと、受けの方が好きです。」
パ太郎）「少しだけ攻めてもらいたいんですけど、良い？」
麗奈）「うん。」

すると、麗奈が私に覆いかぶさり、
私の乳首を愛撫し始める、、、
正直、乳首は何も感じないが、女子大生に乳首を舐められる中年という構図に興奮する。

続いて本丸に移動し、
予備動作無しで、いきなり私の肉棒を咥え込んだかと思ったら、
唾液たっぷりのスローフェラが始まった。
唾液でしっかりコーティングされた肉棒をしゃぶることで
無音の部屋に「ズズズッ、ビチャ」といった音が響く。
時折、深めの咥え込みも有り、こちらも声がでてしまう。

パ太郎）「あ、気持ちいいッ！」

単調ながらも深いフェラを堪能し、私のチンコはギンギン状態になったところで麗奈に攻守交替を促す。

仕切り直しで、再度軽めのキスで麗奈の柔らかい唇を堪能し、首周辺を愛撫する。
しかし、こちらの反応もイマイチなので、そのまま胸へ。
Bカップのおっぱいに対して右手で優しく揉みながら、左乳首周辺を口で愛撫すると、
麗奈から少しずつ吐息が漏れはじめ、乳首も固く立ってきている。
（ここで少しずつ麗奈の変化を感じる）
さらに右手で、お腹や太もも、内股などへフェザータッチの冒険に出る。
とにかく肌がきれいだ。
たまに秘部に触れるか触れないか微妙なタッチを繰り返しながら、麗奈の様子を伺う。
麗奈「ん、ん、ん～、あッ」
軽めの反応。

胸から、お腹、下半身へ舌を這わせて麗奈の体を思いのまま愛撫する。
麗奈の足をM字開脚の状態にして、
大陰茎と小陰茎の間を舌でなぞるように愛撫していると、
お尻の穴まで愛液が垂れているのを目視する。
（え？この控えめな反応からは意外だな）

この垂れた一番搾りの愛液を舌で舐め上げてみる。
（最初の愛液は少し雑味が強いな・・・）

次にクリトリスに移り、舌でかき分けて探してみると、
とても小さいが、小さな突起物が主張していることが確認できる。
さらにクリトリスを少しだけ剥いて、唾液たっぷりの舌で愛撫する。
麗奈がクネクネと体が動かして、良い反応を見せている。
ここでたまらず、
麗奈のアワビを指で開いてみると、
膣からは蜜が溢れており、すでに臨戦状態だ。

ベッド後編

さてさて、
現在、僕は麗奈のマンコの前にいる。

麗奈はすでに良い状態に仕上がっているが、ここからさらに前戯を続ける。
左手で恥骨あたりの皮膚を上に少しあげ、クリトリスが少し剥けた状態で生クリトリスの愛撫を続ける。

さらに右手の中指と麗奈の愛液を使って、膣周辺を入念にほぐす。
麗奈の反応の見ながら、右手の中指を少しだけ入れてみる。
優しく膣口で指を出し入れし、麗奈の愛液が指に絡むのを楽しむ。
第一関節、第二関節と少しずつ麗奈の様子を見ながら指を深く入れて行く。
クリトリスを時折吸ってみたり、膣内に入れた指を上に曲げ、Gスポットを優しく押したり、撫でたりを繰り返すと、
麗奈は手で口を塞ぎ、声が出るのを一生懸命押さえている。
（Gスポットがお好みかな）

強弱を付けながらGスポットとクリトリスを愛撫し続けていると
麗奈の体がクネクネから「ビクんっ！」と動いた。

パ太郎）「どうしたの？」
麗奈）「うん。気持ちよかった。。。」
麗奈）「ちょっと、キスしたい」

麗奈の愛液が付いたそのままの口で麗奈のキスを迎え入れると、
先程のキスとは違い、とても積極的な舌の絡ませ方をしてきた。

正常位のような状態でキスしながら、
私のあそこは麗奈のマンコ（小陰唇）に沿って上下し、亀頭がクリトリスに当たっているのがわかる。
気付けば、麗奈は私の首に腕を回し、
激しく熱いディープなキスをしてくる。
時折、吐息や麗奈の感じる声が漏れ、麗奈の本気具合も伝わってくる。

キスに満たされてきたので、私は麗奈の本丸へ戻る。
さらにここからは、グチョグチョになったマンコを攻めていく。
相変わらずクリトリスとGスポットは気持ちよさそうだが、Gスポット周辺が膨らんでいないことから、おそらく潮吹きはしない嬢だと思う。

次は、子宮口ポルチオ付近を攻めて見ることにする。
２本指を根本まで入れ、どうにか子宮口に届く距離だ。
やさしく指先で刺激を加え、クリトリスへの愛撫も混ぜながら、ポルチオ攻撃を繰り返す。
麗奈はまずまずの反応は見せるが、残念ながらポルチオは開発されていないようだ。
少し疲れたので、麗奈に騎乗位素股をお願いした。

麗奈は私に跨り、自分のマンコの小陰唇を私のチンコに挟み、ゆっくりと下半身を前後させる。
私の肉棒の裏筋に熱いものを感じつつ、麗奈が腰だけ下を器用に前後させて擦り付けてくる。

麗奈の感じている姿を下から眺めていると、
さっきまで清楚な大学生がこんなにも色っぽい顔をするのかと。。。
徐々に麗奈の腰の動きが激しくなっていく。
麗奈の愛液がさらに出てきて、
もう入っているんじゃないかと錯覚するほど、こちらも気持ちよくなってきた。
麗奈も声を出すことに遠慮しなくなっていた。

麗奈）「ぃやん、、、あーん、、、んー、気持ちいいー！、あー。」

もう私の肉棒と麗奈のマンコは愛液で、「ズチャッ、ヌチャッ」と何とも言えない音をたてる。
時折、麗奈が私に覆いかぶさり、唾液たっぷりのキスをしてくる。
上も下もグチョグチョになりながら、お互い気持ち良いいところをぶつけ合う。

しかし、ここで麗奈のスマホのタイマーが鳴る。。。
（そうか、時間か。）
だが、麗奈は腰を止めようとしない。

パ太郎）「もう時間みたいだね。」
麗奈）「パ太郎さん、まだイッてないよ」
（そうなんだが、イクにはもう少し時間がかかりそう）
パ太郎）「ありがとう。。。続きはまた次にお願いしても良い？」
麗奈「うん。。。じゃあ、次の楽しみということでお願いします。」

パ太郎）「最後にお願いなんだけど、、、少しだけ舐めて良い？」
麗奈）「うん。。。」

最後に麗奈をM字の状態にして、グチョグチョになったマンコについた愛液を
きれいに舐めあげ、美味しく頂きました。
味はすこーしだけ、しょっぱい味がしましたが、
たくさん濡れていたので、満足感がありました。

その後、シャワーで体を流し、
あっという間に楽しい時間は終わりました。

総括