【デリヘル初心者必見】初めてでもスムーズにデリヘルを利用できる方法を徹底解説!

 
パ太郎
初めてデリヘルを利用する時って不安ですよね?
ここではデリヘルを利用する一連の流れを説明しようと思います。
私パ太郎もデリヘルを利用し始めた頃は、いろんな不安を抱えながら、失敗を繰り返しながら
良いデリヘルライフを送れるように改善してきました。
これが正解という訳では無いですが、10年以上デリヘルを利用してきた私パ太郎の最適解となります。

前日まで:デリヘル嬢の予約

ラブホテルに入ってからデリヘル嬢を予約するのはオススメしません。
ホテルの部屋を取るのが先か?デリヘル嬢の予約を取るのが先か?
これは「デリヘル嬢の予約」を先に取ることをオススメします。
人気のあるデリヘル嬢や良質なデリヘル嬢は、大抵の場合、当日は満員御礼であることが多いです。
また、当日予約で派遣可能なデリヘル嬢は、何かの理由で人気がない、または、良質ではないデリヘル嬢である可能性があり、
いわゆる「地雷嬢」を避けるためにも、できれば前日までにデリヘル嬢の予約を済ませておきましょう!

ホテル入室の1時間前:予約したデリヘル嬢の出勤確認

お店に電話して予約したデリヘル嬢の出勤確認をしましょう。
急な用事や体調不良などの理由で休みになることもあります。
特にその日一番目の予約になる場合は、注意が必要です。

ホテル入室まで:最低限用意した方が良いもの

飲み物

デリヘル嬢をお招きすることになるので飲み物数本ぐらいは用意しときましょう。
また、飲み物以外にも食べ物も用意したほうが良いか?という点ですが、デリヘル嬢の好みやお腹が空いているか?など不明な点が多々あるので、あまりオススメはしません。

体のケア用品

うがい薬、アルコール消毒、口臭予防(リステリン、ブレスケア)

現金(ホテル代、デリヘル代 )

可能な限り、金銭に関するもので余計なものはホテルに持ち込まない
(クレジットカードやキャッシュカード、免許証や保険証の類は持ち込まない、さらに現金もホテル代+デリヘル代+1万程度に留めておく)
※初めて対面するデリヘル嬢の時は、財布は車の中に、徒歩の場合は駅近になるので駅のコインロッカーに財布を入れて現金だけ持っていくようにしています。

秘密の道具

騎大人のおもちゃ、コスプレ、ローションやコンドーム等、プレイに使いたいものを用意しましょう!

ホテル入室

予約の時間より30分前までには入室しよう

ここではラブホテルについて簡単に説明する。
ラブホテルには、大きく分けて2種類があり、
1つ目は、ビルタイプ。このタイプは部屋数が多く、駐車場は共用で、街中はほとんどこのタイプだ。
2つ目は、戸建てタイプ。このタイプは部屋数が少なく、駐車場は棟ごとの専用で、街外れであることがほとんどだ。
また、利用パターンとして、「ショートタイム」、「休憩」、「フリータイム」、「宿泊」など利用する時間の長さや時間帯によってパターンがあり、更に平日、土日で料金が異なるので、事前にホテルのHP等で調べたほうが良いでしょう。
※例えば、22時を過ぎると宿泊扱いになるホテルもあるので、注意が必要だ。

①部屋への入室方法

ビルタイプ:ホテルフロントにある部屋パネルで部屋を選択し、該当の部屋に入る
※部屋パネルはホテルに入ると目立つ場所にあるので、大抵の場合はすぐにわかる
※入室済みのところは部屋のパネルが消灯もしくは「入室済」などでわかる
※ほとんどの場合は部屋に入室後に部屋代の支払いをするタイプだが、稀に部屋パネル選択後、すぐにフロント窓口で支払いタイプもある
※初めてでわからない場合は、部屋パネルのすぐちかくに受付の電話機が置いてあるので、それで聞くのが良い。
戸建てタイプ:車のまま敷地内に入り、空いてる棟に車を停め、入室する。
※戸建てタイプは、ホテル側の独自ルールもあったりするので、できれば事前に調べたほうが良い

②部屋代の支払い方法

パターン1:部屋に付属の精算機に支払う。
事前精算 or 事後精算は支払い機を見ればわかる(休憩の場合は事後精算が多く、宿泊の場合は事前精算が多い印象)
パターン2:ホテルの方が部屋へ回収しに来る
入室後、部屋の電話が鳴り、ホテルフロントから利用タイプ(休憩 or サービスタイム or 宿泊)を聞かれ、金額と事前精算か事後精算かはそこでわかる。
パターン3:エアーシューターで支払う
パターン2と同様で支払いの手段がエアーシューターとなる
パターン4:ホテルフロントで支払う
部屋パネルを選択後、すぐ近くに窓口があり、そこでホテルの方へ部屋代を支払ってから、部屋へ入室する
パターン5:部屋の退室後、ホテルフロントの精算機で支払う
稀だが、部屋を退室時に精算カードを持って、フロントの精算機に入れ、支払うホテルもある。

ホテル入室後:デリヘル店に入室連絡

デリヘル店に電話し、ホテル名と部屋番号を伝える
例:19時(予約した時間)から〇〇ちゃん(デリヘル嬢の名前)を予約しているパ太郎(自分の名前)です。ホテル入りました。〇〇ホテルのXXXX号室です)
親切なお店であれば、デリヘル嬢のホテル到着が何時頃になるか教えてくれる。

デリヘル嬢がくるまで:やることがたくさんあるぞ!

デリヘル嬢が来る前にやっておくことがある。
デリヘル嬢に少しでも不快な思いをさせないための最低限のマナーだと思っている。

  • ホテルの入退室時間を確認しておこう
    例えば、休憩が120分しかないホテルでデリヘル90分利用はかなりタイトで、少しでも姫が遅れてくると、お楽しみタイム中に休憩終了時間になったり、
    時間が気になって、姫とのムフフに集中できないというわけである。できれば、90分〜120分利用であれば、ホテルの利用タイプは休憩3時間以上がベストである。
  • 部屋の換気
    前の客の残臭や、湿気っぽい等あるので、窓を開けて空気を入れ替えるあるいは換気扇全開)
  • 飲み物を冷蔵庫にブチ込む
  • ケア
    洗顔、あぶら取り、歯磨き、フロス、うがいをして少しでも清潔な状態にしましょう。
    ※パ太郎含め、theおじさんの場合は耳の後ろ(加齢臭)も洗いましょう。
    ※仕事で汗をかいて臭い場合は、さきに風呂に入って全身綺麗にしても良いでしょう
  • 道具の準備
    ホテルによっては、電マ等のおもちゃが使える状態で置いてあり、「よっしゃ、今日は使ったろ!」という日は、事前にアルコールや熱湯で消毒しておく。
    ※電マ用のゴム(コンドームみたいなやつ)があると消毒しなくても良いので、うれしいサービスですね。
  • 身だしなみチェック
    鏡でチェックして、不潔な印象はないか?
    (目クソ、鼻クソ、歯クソは大丈夫か?間違ってもヨダレが垂れていてはいけない!)
    臭くないか?
    (頭皮、顔、耳の後ろ、脇、ちんこ、ケツ、足)

デリヘル嬢がくる直前:精神の準備

ここで一度、興奮する自分を整えてあげましょう!

  • お店HPに記載の利用ルールを読む
    基本料金に含むサービス、オプションサービス、NG行為を理解しておく
  • チェンジもやむ無しと言い聞かせる

パネマジでイメージと違いすぎて、かつ許容できないレベルの姫だったら、チェンジもやむ無しとする。
(テンション上げまくりで待つと、欲に負けて我慢できず、チェンジが面倒に思うだと思ってしまう。あとで後悔することになる)

  • 性病の場合はプレイしないことを誓う
    姫に性病らしき症状を見かけたら、どの状態でもそれ以上の接触は避けることを再確認する。
    ※急に腹が痛くなったとかで、5分くらい便所に行けば、雰囲気も冷めるので、そこからは腹痛演技をしつつ、ソファーに座ってトークに切り替えましょう

さぁ、これで準備は完了だ!
あとはデリヘル嬢が来るまで、部屋で小躍りでもしながら、待ちましょうー!

デリヘル嬢とご対面:最初が大事

デリヘル嬢がホテルに到着すると、ホテルの受付から部屋に電話が来ます。
 「お連れの方をお通しして良いですか?」という感じのことを言われるので、「お願いします」と返事しましょう。
 デリヘル嬢が部屋の前に到着すると、ドアをノックするので、優しい笑顔でドアを開けてあげましょう!

 さぁ、緊張の瞬間です!
 「こんにちわ〜」の挨拶のうちに
 このデリヘル嬢で良いか?チェンジする?しない?を3秒程度で判断しましょう!
 チェンジする場合は、その場で伝えましょう。
 チェンジする場合は、お店にもよりますが、一度部屋にデリヘル嬢を入れて、違うデリヘル嬢と入れ替える場合や
 すぐに退室して、違うデリヘル嬢を待つ場合にわかれますので、指示に従いましょう。
 
 このデリヘル嬢で良い場合は、部屋の中へ笑顔で招き入れましょう!

最初は特に笑顔を意識して、ジェントルマン精神で接しましょう!
姫も普通の女性です。見ず知らずの男性と初めての対面で不安な気持ちでいっぱいです。
少しでも不安を無くして、お互い楽しく過ごせるように、優しく語りかけていきましょう。
入室後、いきなりキスをしたり、おっぱい揉んだり、クンニしたり、アナルの匂い嗅いだり(過去に経験あり、姫がすごく嫌そうな顔していました)せずに、
まずは、デリヘル嬢と何気ない会話でコミュニケーションをとるようにしましょう。
※お店のサービスで即尺とか即クンニとかある場合は、そういうプレイなのでOKです。
※2回目以降であれば、姫がどういうタイプの女性かわかっているので、その女性によると思います。

対面後:入室連絡と支払い

デリヘル嬢はお店に入室連絡をしますので、その後、支払いを済ませます。
 ※予約時に利用料金等は確認していると思うので、お金はすぐに出せるように準備しておきましょう

ムフフタイム

千差万別、あんなことやこんなこと、そんなことまで楽しみましょう!

サービスの時間終了10分前:デリヘル嬢の帰り支度

ムフフタイムが永遠に続けば良いのに・・・と思っても無情に時間は来ます。
10分前にアラームが鳴るので、
そこから、お風呂に入ったり、着替えたり、お化粧直しをしたりします。
ある程度の時間が必要なので、ギリギリまでプレイしないように気をつけましょう。

お別れの時:デリヘル嬢退室

デリヘル嬢だけ先に退室させる場合は注意が必要で、ホテルの部屋はオートロックで鍵がかかっているので
 ホテルフロントに電話し、先に一人出ることを伝えたうえで鍵を開けてもらう必要があります。
 鍵が開いたら、デリヘル嬢ともお別れになるので、今日の感謝を伝え、次の再会の約束をしましょう!

終了:ホテルの利用時間を確認のうえ、あなたもホテルを退室しましょう!

 
パ太郎
いかがでしたでしょうか?
私もデリヘルを利用し始めた頃は、いろんな失敗を繰り返しながら
良いデリヘルライフを送れるように改善してきました。
これが正解という訳では無いですが、10年以上デリヘルを利用してきた私パ太郎の最適解となります。
1人でも多くの方が、デリヘルライフを楽しめたら幸いです。