【デリヘル体験談】超絶美人!ワキガと臭いマンコでイクことはできるのか?

①お店はお嬢様系デリヘル店で、新人さんをチョイス。
②スペックは、20歳学生、身長164、B84(C)、W59、H87
③体験談は1件で評価は高く、かなりの美人とのこと。
④高身長で美人、20歳とくれば最高としか言いようがない。

ホテル入室編

いつものホテル。定刻どおりに部屋の電話が鳴り、
ホテルフロント)「お連れの方が来られましたので、お通しします。」
パ太郎)「はい。お願いします。」
心の声)さぁ、いつもながら緊張の瞬間だ。
コン!コン!とドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。
女性)「こんにちわ。歩美(あゆみ)です」
パ太郎)「どうぞお入りください。」

おぉ!やべぇ!本当の美人が来たぁぁぁ!
身長も高く、清楚な女性だ。
目元が中条ち◯みに似ている。
この業界にいるような女性には到底見えない。

ソファー編

ソファーに座り、お店への電話と支払いを済ませる。
歩美)「今日も寒いですね。」
パ太郎)「部屋、もう少し暖房強くしましょうか?」
歩美)「ありがとうございます。」
という会話から、
この嬢は、短大生で友達の紹介でこの仕事をバイトとしてやっているらしい。
居酒屋などのバイトもしたそうだが、拘束される時間の割にお金にならないので、
短時間でも稼げるこの仕事で、時間とお金の両方を手に入れるという考えらしい。
「時間は有限だから」と大事なことをこの嬢に教わった気がする。
ということで、ここまでエロの要素は無いが、
寒いからお風呂入ろう!と誘った。

所作も落ち着いており、非常に好感をもてる女性だ。
整った顔とモデルのような体型に期待で股間が膨らんでしまう。

お風呂編

服を脱ぐと、歩美は体型もきれいで健康的な体つきをしている。
おっぱいはCカップぐらいで、ヘヤもナチュナルな感じだ。

歩美は持参した液体のソープで業務的に私の股間部分を丁寧に洗う。
(おそらくお店から渡された消毒付きのソープで性病とかの人は痛みを感じるらしい。洗い方もマニュアル通りのところを見ると本当の新人さんだ。)
洗い終えると、

歩美)「湯船に先に入っていて良いですよ」
と促され、湯船から歩美のシャワーを浴びる姿を眺める。
歩美)「あんまり見ないでください。なんか恥ずかしいです!」
と乙女な発言もなんか良いよね?
とニコニコしてしまう自分がいる。

歩美も湯船に入ってきて、他愛もない話をして温まったところでお風呂を出て
歯磨きとうがいを丁寧にして、キレイサッパリでベッドへ向かう。

ベッド編

歩美は部屋の照明を少し暗くし、
お互いタオルを巻いたまま、布団に入って、天井を眺める。
ここでも他愛もない話をしながら、どのようにスタートを切るか考えている自分がいる。
布団も温まってきて、いい感じになってきたので、そろそろ攻めようと決める。
まずはタオルを外そうと布団を少し持ち上げると中から、何とも言えないニオイがする。
(おっと、、、これは身に覚えがあるニオイだ。。。)

歩美さんから香るこのニオイは、
果たして、ワキガなのか、陰部からなのか、、、
突然のニオイに一気に不安が押し寄せる。(ニオイも押し寄せてるが)

だが、怯んでもいられない。
そうだ。とりあえず布団をめくって、籠もったニオイを解消だ。

布団をめくり、ついでに歩美のタオルを外す。
(押し寄せるニオイに顔がゆがむ)
歩美は自分で気付いていないのか?このニオイに。

とりあえず先に進まないと何もわからないというか、
進むしか選択肢がないので、歩を進めよう。そうだ1歩ずつだ!

まずは、歩美にキスをする。
近くで見ても、やはり美人だ。
キスだけでフル勃起している自分がいる。
我慢汁を垂らしながら、しばらくキスを楽しむ。

次は、胸への愛撫へ行く。
程よいサイズのおっぱいを優しく揉みながら、乳首へ指先と口で刺激を与える。

歩美)「あ、気持ちいいよ。」

そのかわいい一言に、さらに乳首周辺の愛撫を続ける。
コリコリに勃ってきた歩美の乳首を眺めながら、ワキから香るニオイも感じていた。
だが、そこまで強烈なニオイではなく、許容範囲のワキガといった感じのニオイだ。

乳首への愛撫と同時に、下の具合を確かめる。
クリトリス周辺を指で弄ると、少し吐息が漏れ、

歩美)「あん、気持ちいいよ。」
と、やはり言い方がなんだかかわいい。

だが、ここで、下から強烈に香るモノがある。

指に少しだけ付いた愛汁を歩美にバレないように
嗅いでみると、思わず白目になってしまった。。。

(ぬぅ、ここまでか。。。)

おそらく、ここから先に歩を進めると、戻れなくなるし、
顔にも出てしまいそうなので、
残念ながら、ここで勇気ある撤退を決断する。

パ太郎)「ごめん、、、ちょっとお腹痛いんだけど、トイレ行って良い?」
歩美)「あ、うん、良いよ。大丈夫?」

と心配してくれる歩美をベッドに残し、トイレへと向かう。

トレイで10分ぐらい、水を流したり、トイレットペーパーを音を立てて取ったりを繰り返す。

トイレを出て、
パ太郎)「お腹壊したみたい。ちょっとゆっくりしていい?」
歩美)「良いよ。」
ベッドに腰掛けると、歩美は優しく布団をかけてくれた。
お腹を撫でながら、他愛もない会話で時間を潰していると
歩美のスマホのアラームで時間となった。

シャワーを浴び、一応再開の約束をして、歩美は帰っていった。

はッ!しまった!
しゃぶってもらえばよかった!

総括

 
パ太郎
歩美は本当に整った顔をしていて、ルックスに文句をつける人はいないだろう。
パ太郎はニオイ系が苦手で、どうにも我慢できないので、こんな結果になってしまったが、
このニオイに燃えるという人がいるのも知っているので、そういう殿方はとても
楽しめるのでは無いかと思っている。

唯一の後悔は、しゃぶってもらわなかった事だ。。。

ホテルを出ると、外はまだ寒い。。。

鼻を指ですすると、その指に歩美の臭いが残っている。
「今日は月がきれいだ。」と帰路につく。