街中を颯爽と歩いているあんな美人やこんな美人とムフフな事したいなとムラムラすることありますよね?
そんな時は美人系デリヘルです。
今回は美人系のデリヘル嬢とのエッチな体験をお届けします。
②スペックは、19歳、身長160、B84(C)、W57、H85
③体験談は5件で、キレイな顔立ちとエッチなところが高評価
ホテル入室編
定刻、部屋の電話が鳴り、
ホテルフロント)「お連れの方が来られましたので、お通しします。」
パ太郎)「はい。お願いします。」
カッ、カッ、カッ、とヒールで歩く音が聞こえ、止まったあと、
コン!コン!と部屋のドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。
紗理)「こんにちわ。紗理(さり)です。」
パ太郎)「こんにちわ。どうぞお入りください。」
髪色も抑えた、綺麗な髪をしており、
お店のコンセプトどおり、「綺麗なお姉さん」という感じ。
誰に似ているかというと、K-POP女性グループのTWICE、少女時代とかにいそうな美人顔
ソファー編
ソファーに座り、まずはお店への電話と支払いを済ませる。
紗理)「今日はお仕事帰りですか?」
パ太郎)「はい。お昼まで仕事でした」
という会話から、この嬢のお父様は会社の社長らしい。
大学中退後、親に頼らず生活するため、この仕事を始めたらしい。
そんな身の上話を聞きながら、10分程度話したところでだいぶ和らいできたので、
こちらからお風呂を誘う。
座り方もきれいで、ミニスカートで、聖なる三角地帯(パンチラ)を拝めました。
会話の節々で育ちの良さも見え、こういったサービス業をしている感じには到底見えない。
お風呂編
会話をしながら、各自脱衣スタート
紗理は、服を畳みながら脱いでいく。
下着は濃い青色の上下お揃いでパンツはTバック。
脱いだ体は細めで胸は表記通りのCカップくらいか。
ただ、乳首も小さ目でバランスよき感じ。
お尻も小さめだか、Tバックの似合うお尻だ!
お風呂では、嬢が率先して勃起した肉棒を優しい手付きで洗ってくれた。
パ太郎)「なんか反応しててすみません」
紗理)「大きいですね」
パ太郎)「そうですか?他の人と比べたこと無いので自分ではわかりませんが。」
というやりとりがあり、
その後、湯船に浸かりながら何気ない会話で温まったところで出る。
2人で歯磨きとうがいを終わらせ、軽い足取りでベッドへ向かう。
もう美人ってだけで、こちらも微笑んでしまいます。今後の展開に期待と股間が膨らみます。
ベッド前編
残りの時間を確認すると、50分。最後のシャワーと着替えの10分を引けば、実質40分か。
一緒にベッドに入り、そして部屋をほんの少しだけ暗くする。
2人で天井を見ながら、他愛もない会話をする。
いつの間にか、手を繋いでいて、こういうのが恋人気分にするんだなと改めて思った。
紗理を見るように横向きになり、仰向けの紗理に仕掛ける。
軽めのキスをしてみる。紗理の唇は柔らかい。
上唇、下唇、口角を探りながらキスをしていき、
徐々に舌を絡めてみる。
紗理もそれに応戦するかのように、少しずつ舌を出してくる。
徐々に紗理さんと私の舌が絡み合う。
踊る舌に紗理さんの唾液量も増てくる。
早速、紗理さんの舌にまとわり付く唾液をテイスティングしてみると、
不快な味もなく、実に美味しい。
紗理の唾液で喉を潤し、
ご馳走様でしたと、言うことで、
次は首筋を愛撫しながら、
右手を使い、紗理の左胸をマッサージするかのように揉んでいく。
表記通り、Cカップと思われる胸は張りがあり、小ぶりな割に
揉みがいのあるおっぱいだ。
紗理の吐息も少しずつ、溢れるようになり、
さらに右胸の乳輪周辺を愛撫し、右手では左胸の乳輪周辺を弄る。
紗理の乳首も徐々に固く、勃っているのがわかる。
紗理の顔を見ると、目をつぶって淫らな表情になってきている。
(おそらく、胸は感じるポイントなんだろう)
さらに乳首への刺激を変えながら、
攻めると、紗理はモジモジして我慢ならんといった感じの上々の反応だ。
経験上、Cカップぐらいの女性はおっぱいの感度が一番良く、
良い反応を見せる嬢が多い。
ここから、さらに下半身へ歩を進めようとしたが、
紗理は上体を起こして、キスをしてきた。
流れるように体勢を変えられ、自分が仰向けにされ
紗理が覆いかぶさる形になった。
紗理もお返しと言わんばかりに、私の乳首に愛撫を始め、
徐々に下の方へ舌を這わせながら、本丸へ向かっていった。
私の本丸へ到着すると紗理は
周辺を丁寧に愛撫し、またたく間に私はM字開脚の状態だ。
イチモツを手で持ちながら、睾丸を微妙な力加減で吸い付き、
さらに裏筋を舐めあげる。
(う〜、たまらん、誰に仕込まれたんじゃ〜)
裏筋を舐めあげる紗理の顔は、
最初とは変わって、すでに「メス」へとなっていた。
我慢汁で光る私の肉棒の先端を紗理は舌先でツンツンとする。
すると、舌先から我慢汁が糸を引き、その光景を紗理に見せつけられているようで、
妙な興奮を覚えた。
さらに、紗理は我慢汁を全て舐めあげ、亀頭を口に含ませながら、
口の中で舌が亀頭まわりをグルグルと回るような技を見せる。
(あ〜、やべー、気持ちいい)
時折、こちらの表情を確認するかのように目線を向ける紗理。
さらに肉棒を咥え込み、やさしいフェラが始まった。
ゆっくりとした上下動を繰り返し、時折、根元部分まで深く咥え込もうとする紗理。
喉の奥に当たる感覚を味わいながら、紗理のフェラを堪能した。
時間にして3分ぐらいだろうか。
フェラを頑張った紗理に
パ太郎)「ありがとう、気持ちよかった。変わろうか?」
と声をかけ、紗理は頷きながら、仰向けの状態になる。
ベッド後編
軽くキスをして、再度、おっぱいへ。
紗理のコリコリした乳首を舌で転がし、
右手で紗理の内太ももを擦る。
紗理の興奮も徐々に高まるかのように、息遣いが聞こえる。
さらにフェザータッチで秘部を往復し、すでにアソコからは愛液が垂れているのがわかった。
紗理の下腹部へ舌を這わせ、さらに下半身へ移動する。
まだ完全に開いていない二枚貝の小陰唇を舌で少し開いていく。
皮のかぶったクリトリスも舌を使って優しくほぐし、貝の中心からは蜜液が垂れてきている。
さてさて、いい感じに貝も開いてきたようなので、
次はクリトリスを味わっていこう。
すでに主張して固くなったクリトリスを舌でかき分け、包皮をむいて
生クリトリスを直接愛撫する。
とてもきれいなピンク色のクリトリスだ。
クリトリスを舌で転がし、優しく吸い付いてみたりと、おもいのまま愛撫していると
紗理の息遣いがさらに激しくなってくる。
垂れた蜜液はおしりの穴を通り過ぎ、シーツにまで垂れて小さなシミになっている。
次は中指を膣に第一関節まで入れてみると、
愛液にまみれた膣口はすんなり受け入れた。
まずは浅めで指を出し入れし、ほどよいところで
第2関節まで指を入れてみる。
紗理)「あ、あ〜。イイ〜」
やさしくゆっくり、指を出し入れすると、
指に紗理の愛液がまとわり付いているのがわかる。
さらに指を根本まで入れ、第2関節で曲げ、Gスポット周辺を探ってみると、
ざらざらした壁面があるので、最初は優しく押したり、引いたりを繰り返す。
紗理)「あ、だめ、気持ちいい」
さらに指を2本指にして、Gスポットを円を描くようにイジってみる。
紗理の反応をみながら、
今度はGスポットに微振動を与えるようにイジっていくと紗理の反応がさらに代わり、
紗理)「だめ、あー、それイッちゃう!」
クリトリスへの愛撫とGスポットへの刺激で紗理は時折、ビクビクとした体の動きを何度かしたあと、
紗理)「イッちゃったみたい。」
と少し恥ずかしそうにしている。
次は、正常位の体勢になり、
紗理の乳首を愛撫しながら、自らの肉棒を紗理の大陰茎に挟み、前後させると
紗理の愛液が潤滑剤になり、気持ちよく擦れ合う。
時折、亀頭が紗理のクリトリスに当たる感覚を味わいながら、
部屋には濡れた音が時折響く。
紗理)「今日は何か凄い濡れてるみたい。」
パ太郎)「そうなんだ。じゃあ、今日はいつもよりエッチなのかもね?」
紗理)「そうかも(笑い)」
紗理は上体を起こし、今度は騎乗位の状態に促される。
紗理は私に跨り、私の肉棒に大陰茎で挟み腰を前後に振り始めた。
正常位の状態よりも肉棒に圧がかかるため、とても気持ちよく
まるで入っているような感覚になる。
紗理は目を瞑りながら、気持ちの良いポイントを探るように器用に腰を動かし、
またそれを見ている自分も興奮してしまう。
紗理)「あ、やばい、気持ちいい」
紗理は気持ちいいポイントを見つけたのか、特定の角度で腰を小刻みに振り始めた。
私の亀頭部分が紗理のクリトリス周辺にあたり、こちらも気持ち良い。
濡れたヌチャヌチャ音の間隔が徐々に短くなり、紗理の息遣いも荒くなっている。
すると、紗理が、
紗理)「ごめん、イッちゃうかもッ」
と言ったと同時に腰がビクンとして、動きが止まった。
紗理は私に覆いかぶさるように抱きつき、背中は僅かに汗をかいている。
お互いのアソコは紗理の愛液でだらし無く濡れている。
少し落ち着いたのか、紗理はキスをしてきたので、
私も上体を起こし、対面騎乗位になった。
私はこの密着度の高い対面騎乗位が好きで、よくする。
抱き合いながら、キスをして、女性は腰を動かす。
この体勢はキスだけでなく、乳首への愛撫もしやすいので最高の体勢だ。
ふと我に帰り、
パ太郎)「あれ?時間って大丈夫?」
紗理)「スマホ鳴ってないけど、、、スマホ見てみる」
と体勢を解除し、紗理はテーブルの上のスマホを見に行くと
紗理)「お店からメッチャ着信きてる」
なんとマナーモードになっていて気付かなかったようだ。
すぐにお店に電話し、帰り支度をして、
バタバタしながら、紗理は帰っていった。
総括
相手に気持ちよくなってもらうという想いは大事だが、自分も気持ちよくなるっていうのは
とても大事ですよね。
こんな娘を彼女にできる男は実に羨ましい。
いや〜語彙がないけど、「ただただ、最高でした」