②スペックは、25歳人妻、身長160、B86(D)、W62、H86
③体験談は3件で、評価は軒並み高く、プレイに関しても積極的であるようだ
④今回は責められたい欲望があったので、Sっ気のある人妻を選択した
ホテル入室編
定刻どおりに部屋の電話が鳴り、
ホテルフロント)「お連れの方が来られましたので、お通しします。」
パ太郎)「はい。お願いします。」
心の声)さぁ、いつもながら緊張の瞬間だ。
コン!コン!と部屋のドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。
由美子)「こんにちわ〜。由美子です」
パ太郎)「こんにちわ。どうぞお入りください。」
体は良く言えばグラマー系、悪く言えばポッチャリ系にも見えるが、脱いでからの楽しみだ。
顔は・・・、卓球の◯ちゃんが3割、7割がお笑いの◯近って感じかな。
ソファー編
まずはお店への電話と支払いを済ませ、
由美子)「梅雨もあけて暑くなりましたね〜」
パ太郎)「そうですね〜、夏っぽくなってきましたね〜」
という会話から、キャッチボールをすること5分程度。
早速、由美子よりお風呂のお誘いがあったので、ソファーでは会話のみで終了。
お風呂編
まずは、各自で服を脱ぎながら他愛のない会話で様子見。
一枚ずつ脱いでいくと、少しお腹に油断はあるもののグラマー系のようだ。
胸は推定Dカップ、乳輪が少し大きめだが、綺麗なものだ。
さて、下半身に目を向けると、お尻は大きめで、毛は整備済み。
お風呂では、慣れた手付きで丁寧に洗ってもらい、湯船に浸かりながら何気ない会話で温まったところで出る。
お互い歯磨きを終わらせ、身も心も綺麗な状態でベッドへ向かう。。。
ベッド前編
時間を確認。残り40分。
由美子に手を引かれ、ベッドに。部屋を少し暗くする由美子。
お互いバスタオルを外すと、
早速、由美子に押し倒され、、、しばし、見つめ合う。
由美子が少し微笑んだかと思ったら、キスをしてきた。
(おぅ、なんだこの懐かしい感じは。。。今日は身を委ねてみるぜ!)
由美子のキスはとても積極的で
柔らかい唇と、唾液たっぷりの舌の絡み合いに勃起してしまった。
さらに首付近を愛撫され、少しずつ下に移動しながら、胸→乳首→脇腹と満遍なく愛撫される。
脇腹から足の付根や本丸周辺も時間をかけて愛撫してくる由美子。
由美子が竿を手で優しく掴み、何かを発見したようだ。
私の我慢汁だ。
こちらを見た由美子は何だか嬉しそうに舌で我慢汁を舐め上げる。
ここからフェラに行くかと思いきや、
竿の裏筋を舐めあげ、玉に吸い付き、裏玉筋まで舐め回すではないか。。。
本当に気持ち良い。
さらに由美子は私の足を広げて持ち上げ、私のアナルが丸見えのポーズに。。。
まさか、、、と思った瞬間、
由美子が私のアナルを舐め出した。
アナル周りを唇で愛撫し、舌をアナルの中心に押し込んでくる。
さすがに由美子の舌使いに私はクネクネしながら、声が出てしまう。
私)「あ、気持ちいい!すごい!」
3分ぐらいだろうか、執拗にアナルを舐められ、もうギブアップ状態になったところで
由美子)「次は、四つん這いになってください」
私は言われるがまま、四つん這いになる。
すると、由美子はさらに私のアナルに対して強めの愛撫をしてきて
由美子の舌先が私のアナルに入り込む。
恥ずかしながら、このプレイで私の肉棒の先からは我慢汁が布団に垂れて糸を引いていた。
由美子はさらに空いた手で私の竿を刺激する。
パ太郎)「もう、最高!マジで気持ちいいッ!」
頭が真っ白になりながら、どの程度の時間が経ったのかもわからなかったが、
とりあえず、交代しようと、由美子を促す。
すると、由美子の指には私の我慢汁がべっとりと付いていた。
それに私が気付くと、由美子はその指を美味しそうに舐めるのだ。
(やばい、エロいっす!)
いや〜、本当にアナルって舐められると気持ち良いよね!
ベッド後編
さてさて、
由美子を仰向けの状態まで促し、私が上から由美子を眺める番だ。
由美子にキスをしようと、覆いかぶさる時に私の太ももが由美子の股間辺りに触れた。。。
太ももがべっとり濡れている。。。
そう。由美子は既にビチョビチョに濡れた状態なのだ。
(由美子はアナルを舐める行為に自分で興奮したのか?いずれにしてもスケベ確定だな)
こうなると、ゆっくり前戯をするのも違う気がしてきたので、
キスとおっぱいの愛撫は手短に切り上げ、
由美子の股周辺を攻める。
クリトリスを丁寧に愛撫し、グチョグチョのマンコに中指を優しく入れて、入り口付近で戯れる。
さらにもう少し深く指を入れて、Gスポット周辺も少しずつ刺激していく。
(それにしてもよく濡れてるな。由美子の愛液は無味無臭のトロトロ系だ)
由美子)「あぁぁん、気持ちいい」
(それを聞くと、俄然やる気が出ます!)
さらにクリトリスとGスポットを刺激し続けると、あることに気付きました。
(この娘は、潮吹くタイプだな・・・)
潮吹きが気持ち良いか、どうかは置いといて、
やってみる。
2本指でGスポット付近を刺激しながら、由美子の様子を見ます。
気持ちよさそうな由美子の状態を見ながら、もう少し上のところを
少しずつ早く、優しく刺激を加えていくと、
由美子「だめぇぇぇ、出ちゃう〜」
(はい。Goサインが出ましたので、行きましょう)
中を傷つけないように細心の注意をしながら、刺激を加えていくと、、、
ビュ、ピュピュッ、ピュピュピュと何度か繰り返し、潮を吹いた!
(結構、たくさん吹いた。)
布団に大きめのシミができ、由美子は少し恥ずかしそうにしている。
また由美子のマンコに指を入れてGスポット辺りを探っていると
まだ潮が出るようで、同じように刺激すると
ピュピュッ、ピュピュピュと潮を吹く。
(まだこんなに出るんだ。すごいね。)
と潮吹きを楽しんでいるところで、由美子のアラームが鳴る。
(えーッ!マジか。早すぎる。。。)
由美子)「ん?早いね。もうそんな時間?」
パ太郎)「ごめんね。なんか中途半端になったね。」
由美子)「いやいや、私の方こそ、中途半端になってゴメン!」
パ太郎)「また、続きは今度しようか?」
由美子)「うん!じゃ、お風呂行こう!」
私がアナルを舐められていた時間が長かったせいか、中途半端なとこで
時間切れとなってしまった。
総括
プレイに関しては文句なし!
イチャイチャしたい人には合わないかもしれないけど、
気持ちいいことしたい時には いいね!
由美子を思い出すだけで、ケツの穴がムズムズします。
心残りは、時間配分を間違ったことだな。。。