【デリヘル体験談】ハーフ系グラマーデリヘル嬢の特大クリトリスが最高!

 
パ太郎
普段はかわいい系やきれい系を主戦場としていますが、
人生で一度は、超絶グラマー系とも戯れてみたいですよね。
今回は日本人と黒人のハーフで、
お店のHP写真では、いわゆるボンッ!キュッ!ボーンっ!で
黒光りグラマー系のデリヘル嬢とのエッチな体験をお届けします。
①お店は「きれい系」を売りにした老舗店だが、異質とも言えるグラマーな嬢である。
②スペックは、20歳、身長165、B95(F)、W60、H98
③体験談は2件で、日本人離れしたグラマーな体型とエロに貪欲なところが高評価

ホテル入室編

定刻より少し早く、部屋の電話が鳴る。

ホテルフロント)「お連れの方が来られましたので、お通しします。」
パ太郎)「はい。お願いします。」

しばらくして、コン!コン!コン!と部屋のドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。

アンナ)「こんにちわ。アンナです。」
パ太郎)「こんにちわ。どうぞお入りください。」

肌は少し黒いが、ザ・黒人という感じではなく、日焼けしたギャルという感じだ。
服装はボディコンワンピというのか、とても体のラインが出る格好で、
体つきは、グラマーで、このような女性とは交わったことがないので、とても楽しみだ。

ソファー編

ソファーに座り、まずはお店への電話と支払いを済ませる。

アンナ)「最初で謝っておきたいんですが、、、」
パ太郎)「どうしたんですか?」
アンナ)「今日は二日酔いで少しフワフワしてます。ごめんなさい。。。フフッ。」

という会話から、
どうやら、今日の朝まで飲んでいて、まだ酒が抜けていないらしい。
たしかに目もトロンとしていて、
気付けば、ズボンの上から股間を触っている点からも少し酔っているようだ。
テントを張ってきた股間を嬉しそうに、

アンナ)「勃ってますね〜」
パ太郎)「何かスンマセン!」

さらにアンナは私のチャックを下ろし、パンツの中から肉棒を取り出した。
肉棒を手で弄りながら、嬉しそうにこちらを見る。
すると、アンナはしゃぶり始めた。

パ太郎)「え?あ。。。」

いきなり始まったが、
肉厚の唇に包まれるフェラはとても気持ちが良く、唾液たっぷりで
ジュボジュボと音を立てはじめる。
アンナはソファーの上で猫のように四つん這いになっている状態だったので、
アンナのお尻に右手を回し、ボディコンワンピを下から捲くりあげる。
するとお目見えしたお尻は、大きく、さらにTバックが何ともエロい。
たまらず、お尻を撫で回し、時折、マンコ周辺の際どい部分を撫でていく。
際どい部分をイジってみると、アンナの息遣いが時折、荒くなるのを感じる。

さらにパンツの上から、クリトリスを軽く撫でてみると、
これが何とも主張の強いデカクリなのだ。
これは過去一かもしれない。
大きさを例えると、ピーナッツぐらいの大きさで、何より、パンツの上からでもわかるというのが、初めての体験だ。
このクリトリスを弄ると、アンナはさらに声も出始めて、喘ぎながらのフェラはもうAVの世界だ。
我慢ならず、パンツを横にずらし、マンコをイジってみると、早くもヌルヌルだ。
アンナのフェラも次第に激しくなりだし、このままではこちらが先にイッてしまうのは時間の問題だったので、
指を入れ、Gスポット周辺を弄ってやると腟内がとても熱く、どんどん喘ぎ声が大きくなっていく。

たまらず、フェラを解除させ、アンナを立たせて、ソファーに手をつかせる。
突き出したお尻のパンツを再度横にずらし、チンコを濡れたマンコに合わせ
バック素股で腰をふると、アンナはとても気持ちよさそうに
アンナ)「いやぁん、だめ〜〜、それ気持ちいいッ!!!」
とはっきり自己主張する。
グチョグチョのマンコと、大きなクリトリスにスライドして当たる肉棒が
何とも言えない気持ちよさを生む。

ふと、部屋の鏡に映る、自分たちを見ると、
着衣のまま、下半身だけを出して、ぶつけ合う男女がそこにいた。
そうだ、まだ、キスすらしておらず、乳首すら拝んでいないのに、先走ってココまできてしまった。

ある程度、バック素股も堪能したので、ここでお風呂に誘う。

少し酔っていたせいもあったのか、最初からエロ全開だ。
どんな娘かもわからないまま始まってしまったが、こういうのも良いもんだ

お風呂編

服を脱ぎ、お風呂へ。

ブラを取ると
大きなおっぱいに大きめの乳輪がエロく、最高じゃないか。

アンナはこの仕事はまだ慣れていないようだったので、
私がアンナの体を洗ってみる。
泡立てたボディーソープで胸→脇→お尻→陰部を洗ってあげると
陰部では、「いやん」とか言いながら、笑顔で反応していた。
そそくさと自分の体も洗い、二人で湯船に入りながら、温まるまで他愛もない話をする。
風呂から上がり、リセットした体でベッドへ向かう。。。

体のラインがやはり日本人とは少し違い、胸やお尻のボリュームが有りながら、脚の長さなどで
バランスの取れたラインに見とれてしまった。

ベッド前編

アンナはベッドの掛け布団をめくり、
ちょこんと座り、両手を広げて
アンナ)「おいで!」
と私を招き入れる。

私はアンナに抱きつき、キスをする。
激しいキスするのかと勝手に思っていたが、
見た目からは想像できないような繊細なキスで微妙な力加減と舌の絡ませ方をしてくる。

さらにアンナを寝かせ、覆いかぶさるようにキスを続ける。

肉厚の唇はプルプルでこれがとても柔らかく気持ちいいのだ。

空いた手でアンナの左胸を揉んでみると、こちらは見た目通り
張りのあるあっぱいだ。

おそらくFカップぐらいだろうか。
手から溢れるくらいの大きさで、乳輪も乳首もサイズに比例して大きめだ。
乳首を指先で転がしてやると、固く勃起し、

アンナ)「あん、あ〜、気持ちいい」

今度はキスから、右胸の乳輪を舐め回し、乳首を舌で舐めると、
こちらもすぐに固く勃起する。

右乳首を口で愛撫し、左乳首を指先で弄り倒していると
アンナはモジモジして、荒い息遣いとなっている。

さらに下へ歩を進める。

少しだけ油断のあるお腹を愛撫しながら、下半身へ移動し、M字に脚を開かせる。

本丸となるマンコをスルーし、右脚の付け根から、膝までを舌を這わせて愛撫し、
左足の内太ももはフェザータッチで撫でる。

アンナは右手の甲を口にあて、声を我慢するかのように荒い気遣いだけが
部屋に響く。

部屋を暗くしていなかったので、
アンナの開きかけたビラビラもよく見える。
ビラビラの間からは、光るものがお尻の穴まで垂れて、ナメクジが通った跡のようだ。

パ太郎)「アンナさん、お汁が垂れてるよ。」
アンナ)「そんな言わないでよ。恥ずかしいじゃん」

意外と乙女なアンナの返しを楽しみながら、

ビラビラの少し上に目を奪われる。
ありえないくらい大きなクリトリスがすでに半分程剥けた状態で
お目見えしているのだ!

まずは唾液でクリトリスを保護してから、
やさしく舐めていると、

アンナ)「あ、あ、そこ、気持ちいいッ!」

と上々の反応を見せる。

クリトリスを愛撫しながら、
恥骨付近の皮膚を少し上に上げると、
ビンビンになったクリトリスがさらに出てきて、
唇で挟んだり、舌で転がしたりと美味しくクリトリスを味わっていると、

アンナ)「気持ち良すぎて、おかしくなる〜!」

とさらに良い反応を見せる。

時間も無いので、
クリトリスの愛撫をしながら、膣に指を入れてみると
ヌルっと入り、まずは1本指で膣内を触ってみると、
膣内は肉厚でグネグネしている感じだ。

さらに2本指に切り替えて、膣内を弄ると
すごい愛液が溢れてくる。

クリの愛撫とGスポットの刺激で
なぜかアンナは脚を浮かせて、時折ビクついている。

アンナ)「もう、イキそう」

そんなのは、お構いなく、
美味しくクリを舐め回し、
グチョグチョのGスポットを弄り続ける。

アンナ)「あ、もう、だめッ!」

と聞こえたと同時に
ビクッビクッ、ビクン!と体が大きく波打った。

アンナのクリトリスは真っ赤に充血し、指を抜いたアンナの浅黒いマンコからは白濁した液が垂れ、
お尻の穴を過ぎて、布団にまで垂れて、シミとなった。

(本当に良く濡れる娘だな)

ベッド後編

果ててしまったアンナの愛液をお尻から膣まで舐め上げ、
膣内に舌を入れて、愛液をお掃除した。

すると、少し疲れの見えるアンナは体を起こし、
私を押し倒した。

お返しと言わんばかりに
アンナは私に覆い被さり、キスをしてきた。

アンナのキスは柔らかい唇のおかげで
とても気持ち良い。

今度は、耳を愛撫し、

アンナが耳元で
アンナ)「・・ていい?」
と言ったが、最初が聞き取れず、

パ太郎)「ん?何?」
と聞き返すと、
アンナ)「入れていい?もう我慢できない。」
と言い返す。
突然の申し出に、出てきた私の言葉は
パ太郎)「アンナさんに任せるよ」
と言うのが、精一杯だった。

アンナは嬉しそうに頷き、
首筋から胸にかけて愛撫をする。

肉厚の唇がとても気持ちよく、こちらも息が荒くなってしまう。

さらにアンナに腕を上にあげられ、バンザイ状態の私の脇を愛撫する。

これまでの人生で脇を愛撫されたことなど無かったので
最初はくすぐったい感じだったが、徐々にクセになっていく。
なんだかすごい辱めにあっているような気もして、
逆にそれが興奮につながる不思議な感じだった。

我慢汁を垂れ流しながら、変な興奮でアヘアヘなっている自分がそこには居る。

ここで、アンナのスマホから、
ブーッ、ブーッ、ブーッ
とマナーモードで電話が来ている。

(おーう!マジかぁぁぁ!)

アンナ)「え?時間?あれ?お店から電話だ。」
パ太郎)「そんな時間だっけ?」

私もスマホで時間を見ると、残り3分ぐらいになっていた。

最初にソファーでイチャイチャしたので、そこでだいぶ時間を使ってしまっていたようだ。

急いで一緒にシャワーに行き、体を洗い流して、アンナは身支度をして、着替える。

私は体が火照っていたので、トランクスだけ履いて、
ソファーに掛けながら、アンナのエロい着替えを眺めていた。

アンナは着替え終わると、
アンナ)「続きは今度ね。また呼んでね?」
と言って、バタバタしながら部屋を出ていった。

総括

 
パ太郎

黒人とのハーフで、汗ばんだ体が黒光りして神々しく見えた。
グラマーな体型ながら、キスなどは繊細で、下半身は迫力のあるお尻と、
なんと言っても大きなクリトリスが印象的だった。
あのまま時間があったら、どうなっていたのだろうか?