鷲掴みにしても掴みきれないおっぱい。最高ですよね?
今回は小さくてぽっちゃり系のデリヘル嬢とのエッチな体験をお届けします。
②スペックは、22歳、身長147、B88(E)、W60、H88
③体験談は3件で、ぽっちゃり店にしては細めでマシュマロおっぱいが高評価
ホテル入室編
定刻過ぎ、部屋の電話が鳴り、
ホテルフロント)「お連れの方が来られましたので、お通しします。」
パ太郎)「はい。お願いします。」
コン!コン!と部屋のドアをノックする音が聞こえたので、ドアを開ける。
綾美)「どうも。綾美(あやみ)です。」
パ太郎)「こ、こんにちわ。どうぞお入りください。」
いわゆるゴスロリ系のファッション。
日常では関わることの無い系統の女性だ。
おじさんには理解しがたいが、頑張って受け入れよう。
ソファー編
まずは、嬢がお店への電話を済ませる。
綾美)「今日、暑いね。」
パ太郎)「そうだね。ちょっと冷房強くするよ。」
とタメ口で親近感を縮めてくる綾美。
パ太郎)「冷たい飲み物あるから、どうぞ。」
綾美)「え~、どれにしようかな。」
と、エナジードリンクを手にする。
パ太郎)「普段からこういう可愛い服を着ているの?」
綾美)「うん、こういうが好きだから、いつも似たような感じかな。」
という感じで10分ほど会話し、綾美からお風呂へ誘われる。
誰に似ているかと言うと、「きんたろー。」しか思いつかない。。。
10分の会話でわかったのは、コスプレ好き、アニメ好き、アイドル好きといわゆるオタク系ということ。
服装から体型まではよくわからないが、服を脱ぐのが大変そうだ。
お風呂編
脱衣所に移動し、各自で服を脱ぎ、こちらは早々に全裸となる。
やはり、綾美は脱ぐのが大変そう。
パ太郎)「脱ぐの手伝おうか?」
綾美)「大丈夫。先に入ってて。」
との事で、先にお風呂へ入り、体を洗い、湯船に入ったところで、綾美も入ってきた。
綾美の全裸は、、、想像以上にぽっちゃり!
(おぅ、やっちまったぜ。おそらくウエストは、60じゃなく、75ぐらい。)
腕と足はそこまで太ったように見えないが、腹回りが凄い!
なんかバランスの悪いぽっちゃりで、正直萎えてしまった。
お風呂は早々に切り上げ、涼しい部屋へ移動。
手首、足首の細さから、ポジティブにぽっちゃりを想像していたが、想像の2〜3倍といったところだ。
ぽっちゃり店にしては、”細め”とは、こういう感じを言うのかと勉強になった。
ベッド前編
綾美は風呂から上がり、残りのエナジードリンクを一気に飲み干す。
綾美)「夏のお風呂って、喉乾くよね。」
パ太郎)「そうだね。他の飲み物も飲んでいいからね。」
と言いつつ、時間を確認すると50分もある。
(ん~、どうする。長いな。)
とりあえず、2人ベッドに横になり、
涼みながら、他愛もない会話で時間をつぶす。すると、
綾美)「お兄さん、私、Mだから攻めて良いよ」
と、突然のM宣言。
これを言われると始めるしかなく、
とりあえず、綾美にキスをしてみる。
唇はやわらかいが、なんか味が甘い。。。
(そうだ、エナジードリンクか。)
キスも盛り上がらないので、
次はおっぱいに降りてみる。
メインイベントのおっぱいを揉んでみると、
マシュマロのようにやわらかく、手から少し溢れる感じが良い。
乳首を舌で転がすと、少しずつ乳首が勃ってくる。
さらに手を股に入れてみると、
少しだけ湿気がある程度だ。
(たぶん、綾美は感じていないようだ)
綾美の足をM字で開かせて、愛撫しようと本丸へ移動すると、
イヤらしいメスの匂いがする。いや、それ以上の臭いが・・・
この匂いが好きでたまらないという人もいるが、
私は正直苦手なのだ。
とりあえず、クンニは無しで、
指を使って、マンコ周辺を念入りに弄る。
だが、綾美のマンコは湿り気があるだけで
あまり濡れない。
(なんでだ、舐めれない状況の中で濡れにくいとは悪循環。。。)
仕方が無いので、中指を少し入れてみると、
中はちゃんと濡れていたので、Gスポット周辺を刺激してみる。
これに対して、綾美は、
綾美)「ん、う、あ~、いい、」
という反応だ。
さらに薬指を入れて、2本指で刺激を加えると、
中の汁が少しずつ出てきて、いい感じの濡れ具合になってきた。
ただ、それと同時に特有の匂いも広がり、こちらは萎えてしまう。
興奮できるポイントをおっぱいのみで、臭いで萎える。
絶体絶命だ。
ベッド後編
さてさて、もうやる事が無くなってきたが、どうする。
クンニする?
この匂いが苦手だから、無理。。。
素股?
いや、萎えてるし。。。
ポクッ、
ポクッ、
ポクッ、
チーン!
(一休さん風)
ここで綾美には申し訳ないが、
ウルトラCを決める覚悟をする!
男が上バージョンのシックスナインのような形から、
綾美の顔に跨り、上体を起こしたまま、
私のアナルを綾美の口に押し付ける。いわゆる顔面騎乗。
これにより、私のチンコが勃っていなくてもバレないし、
綾美のマンコも舐めずに、両手でおっぱいをイジり倒すという算段だ。
これに対して、綾美は躊躇せずに舌を使って、私のアナルを舐めてくれた。
綾美のおっぱいを揉みながら、アナルに集中すると勃起してきた。
(綾美は少し苦しそうだが、一生懸命にアナルを舐めてくれている)
これを10分ぐらい続けて、いい感じになってきたところで
綾美のおっぱいイジるのをやめて、アナルを舐めてもらいながら
自分でシゴくほうに切り替えた。
そこから数分で、綾美のおっぱいからお腹に精液を大量にブチまける事ができた。
私「あ、イッちゃった」
E子「すごい出たね。」
すぐにお風呂に向かい、シャワーで洗い、綾美は帰り支度を済ませたところで
アラームが鳴り、少し早めに迎えが来たところで帰っていった。
綾美を見送り、自分の2本指の匂いを嗅ぐと、綾美の匂いが。。。
総括
綾美がアナルを舐める事を躊躇せず、受け入れてくれたので、無事にイクことが出来たのはラッキーだった。
今回のように、たまにぽっちゃり系に行きたくなるんだが、本当のぽっちゃりは苦手なのかもしれない。
たぶん、ぽっちゃりの一歩手前が好きなのかもしれない。
理想で言えば、AV女優の水原みそのちゃん。
顔が可愛くてぽっちゃりの一歩手前という理想の嬢を求め、今後もたまにぽっちゃり系に
挑戦していくかもしれないと思う今日この頃。
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